小顔のプロが伝授!顔がキュッと小さくなる「セルフ骨気」

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なんだか顔がむくんでる、頬がぽっちゃりしてきた気がする……そんなふうに鏡を見てショックを受けることはありませんか?

顔が大きくなる原因は、老廃物が溜まったり脂肪がつくことや、骨の周りについている骨膜が厚くなることだと骨気(こるぎ)では考えます。すっきりした小顔を作るには、老廃物を取り除いてリンパの流れをよくすることがまずは第一歩です。

そこで今回は、小顔管理士の資格を持つ筆者が、顔がキュッと小さくなるセルフ骨気をご紹介します。

プロが伝授!顔がキュッと小さくなるセルフ骨気

■STEP1:頭からほぐす

サロンの顔縮小では、頭の施術から入ります。後頭部に行った方が効果はありますが、セルフでは難しいので側頭部をほぐしましょう。側頭部の筋肉がほぐれると、あごのラインが引き上がり、法令線が薄く、あごがシャープになります。

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耳の上に手根をあて、両手で頭を挟んで頭皮が動くようにほぐしましょう。あごからリフトアップするように意識してみてください。

■STEP2:頬骨の位置を高くする

頬骨の位置が下がると顔の下半分が大きくなり、たるみや法令線ができやすくなってしまいます。

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指を頬骨の下にあて、机に肘をついて体重をのせて30秒キープします。痛気持ちよいくらいの強さで行ってください。

■STEP3:顔のコリを潰す

頬骨の下に手をあて、歯を食いしばったときに硬くなるあたりは、コリができやすく老廃物が溜まりやすい場所です。

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頬の反対側の手の親指を耳の前に置き、親指で頬骨に沿ってコリをほぐしましょう。ゴリっというものがなくなるまでできると充分です。

■STEP4:あごをシャープに

指をチョキの形にし、指を曲げてあごを挟みます。関節を使い、あごのラインのむくみを流します。

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耳に向かうときは強く、耳からあごに戻るときは力を弱めてください。エラのあたりにゴリゴリするものがあったら、しっかり流しましょう。

■STEP5:最後に老廃物を捨てる

ほぐしたコリや老廃物をそのままにしていては、せっかくの努力も水の泡です。いらないものは捨ててスッキリさせましょう。

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顔に近いゴミ箱=大きなリンパ節は、鎖骨にあります。顔を横に向けたとき、首の後ろから鎖骨に向かって斜めに走る胸鎖乳突筋という筋肉に沿って、鎖骨に不要なものを捨てるつもりで流しましょう。

老廃物やコリを取り除くと同時に、顔の筋肉を使って脂肪を増やさないようにすることも小顔に近づく秘訣です。あれ?顔が大きくなったかも……と思ったときには、ぜひ試してみてくださいね。

【筆者略歴】

坂本 雅代 ・・・ 国際中医薬膳師/中医薬膳師/リフレクソロジスト/骨気小顔管理士。これまでに男女延べ1万人以上を施術。現在はサロン経営、エステ講師、美容ライターとして活動中。