綺麗好きはダメ!? 我が子を「お腹の弱い子」にしてしまう親のNG行動3つ

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子どもは体調が悪くなると、すぐにお腹が痛くなります。

しかし、「まだ体も小さいし免疫力も少ないからお腹のトラブルは仕方ない」と諦めてしまったら、これから先、大人になっても病気がちな体になってしまいます。

子どものうちから腸内環境を整えておくことはとても大事。そうすれば免疫力がついて病気になりにくい強い体になれるだけでなく、精神的にも安定して健康な毎日が送れます。

そこで今回は『WooRis』の過去記事と、海外情報サイト『Parents』を参考に、 “我が子をお腹の弱い子にしてしまう親のNG行動”3つをご紹介します。

 

■NG1:抗生物質に頼りすぎる

病気の原因となる菌に対して効果があり、よく病院で処方される“抗生物質”。しかし、場合によっては腸内のマイクロバイオームを消滅させ、善玉菌まで殺してしまうこともあります。

マイクロバイオームの損失は、長期的な視点で体に悪影響を及ぼし、アレルギーや肥満の原因になるとも言われています。

そうならないためにも、抗生物質の使用は医師とよく相談して、どうしても必要な時だけにしましょう。そうすれば、善玉菌と悪玉菌のバランスのとれた腸内環境が保てますよ。

 

■NG2:外遊びを避ける

“お外で遊ぶ”ことは、子どもの腸内環境を整え、免疫力を高めてくれる行為だといいます。

汚れると後始末が大変だからといって、室内ばかりで遊んだり、外へ出ても汚れないようにしていては、土の中に存在する土壌菌が体内に入るチャンスを減らしてしまいます。

土壌菌というのは、善玉菌や悪玉菌と並んで腸内環境のバランスを整える重要な菌だと言われています。ぜひ、子どもの健康のために、ママも積極的に土や泥に触れる外遊びに出かけましょう。

 

■NG3:過度な抗菌対策

現代の日本は抗菌グッズに溢れており、子どもが多種多様な菌と接する機会を奪っています。

病気にならないようにと抗菌グッズを使いすぎていると、かえって腸内環境のバランスを失わせることになり、免疫力を低下させて病気になりやすい体になってしまうのです。

子どもは、あちこち触った手を口に入れたりして雑菌を体内に取りこんでいます。大人から見たら汚く見えることでも、子どもにとってはとても大事な行為なのです。

今使っている抗菌グッズが本当に必要なものなのか、今一度見直してみましょう。

 

以上、“お腹の弱い子にしてしまう親のNG行動”3つをご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

お腹の調子を整えるには、ヨーグルトや発酵食品を食べて善玉菌を増やすことが基本ですが、それだけはバランスは取れません。

善玉菌、悪玉菌、土壌菌などの日和見菌のバランスがとれてこそ腸は元気になり、免疫力もついて病気にかかりにくい体を作ることができます。

ぜひ、この3つの点に気をつけて親子で元気な体づくりをはじめましょう。

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ 5 Ways to Boost Your Kid’s Gut Health - Parents