爪切りの頻度と目安

爪切りはわんちゃんにも必要なことですよね。パピーの頃はそれほどすぐには長くはなりませんでしたが、成長とともに我が家では月に1回は爪切りをしなくては、のびのびになってしまいます。

爪切りの頻度の目安

最低でも月に1回。わんちゃんによっては2回くらいになることも。
これはトリマーさんに教えていただいたのですが、フローリングを愛犬が歩いていて、足音がカチャカチャ鳴るようであれば、爪切りのタイミングだそうですよ♪

ただ、頻度の目安はありますが、季節やお散歩をするかしないかによってかわります。

お散歩をたくさんするわんちゃんは、お散歩中に爪が擦れてけずれるので、爪切りの必要がない場合があるそうです。

我が家の愛犬もお散歩大好きなので、散歩のおかげで後ろ足はほとんど爪切りが必要ありません。歩くバランスなのか、前足だけは爪切りが必要ですが・・・
ちなみに、先日2匹目のわんちゃんを家族に迎えたのですが、5ヶ月の同犬種ですが、年齢が若いのもあり、爪が伸びるのがとても早く感じます。同じ様にお散歩をしていても月に2回爪切りをするほどです。

また、雪が降り、道路か雪に包まれている季節の間だけは、伸びずらい足もちゃんとケアしてあげています。
なぜなら、散歩が出来ないので爪が擦れることがなく、前後ろ足ともに伸びます。この時期だけは、日々のケアの際に爪の伸び具合を見て、爪切りをします。

このように個体差もありますので、一般的な頻度はあくまで目安として、みなさんの愛犬の爪の伸び具合をチェックしてみるのが一番です!

お散歩をしないわんちゃんでしたら、爪が擦れることはないので、爪の伸び具合をしっかり把握しましょう!

爪切り伸ばし続ける危険性

犬も爪は伸びますし、伸びすぎると爪がくるんと曲がり肉球にささってしまうことも!!

遊んだり走っていて爪がひっかかり転んでしまい、最悪骨折!!なんてことも。。また、爪を伸ばし続けていると、神経(血管)が長くなり、爪の長いわんちゃんになってしまいます。

切りたくても爪が切れない状態になってしまうわけです!これではわんちゃんのトラブル回避をしたくてもできなくなってしまいますよね?

そうなる前に日々のケアの中で爪の伸び具合も確認しながら、爪切りを行いましょう。

爪切りの仕方

爪切りは、白爪の犬であれば、あきらかに神経(血管)が見えるので、そこの手前でパチリとキリます。慣れてくれば、パチパチパチ・・・とサクサク終わらせられます♪

黒爪の犬の爪は、トライしたけど血が出てしまってからは、怖くてトリマーさんにお願いしている!!という方がほとんどかと思います。

私も2匹目は黒爪だったので、最初は自信がありませんでした。ですが、先住犬の時の感覚があったことと、まずは少しずつ爪切りをしました。なにせパピーですから、爪切りにも早いうちに慣れせさる必要があるため、練習も兼ねて爪切りをしていました。

ただ、本当に黒い爪ですから、神経(血管)は見えません。私が調べたり教えていただいたかぎりは、爪を短く切ってみて、まだしっとりとしていればもう少し切っても大丈夫と習いましたが、小さな小さな爪を触っても、しっとり??ん?とわからず、先住犬で覚えている手の感覚と少しだけ切るようにしています。

自信が無いまま爪切りをすると、その不安はわんちゃんにも伝わり、これは怖い!苦手!!となってしまうこともあります。自信がなければ、病院やトリマーさんにお願いするのも手でしょう。(費用は、爪切り1回300〜500円が相場のようです)

また、私のようにトリマーさんに切り方を教えてもらい、自宅でトライ!も良いかと思います♪

爪切りを嫌がる犬へのコツ

爪切りを嫌がる犬は多いです。足を押さえられて「パチン!」とされるわけですから初めは怖いのが当たり前です。

そこで、まずは爪切りの匂いを嗅がせてあげましょう!爪切りに限らず、最初はどんな物であっても、その物に慣れさせて「これは安心」と思わせることが大事です。

分りやすい例でお話しますと、掃除機やドライヤーです。掃除機は毎日お掃除で使いますし、ドライヤーは自宅でお風呂に入れば必ず使います。

しかし、音がなる物ですから最初はこわがる犬がほとんどです。ですので、音に慣らさせることはもちろんですが、まずはその物の存在に慣らせることも大切です。

パピーの社会化の時期によくやるしつけ方法で、掃除機やドライヤーを犬がいる部屋にわざと置いておきます。
最初はおそるおそる近づくコもいれば、何これ??クンクンと匂いを嗅いで「これは何だろう?」と犬は確かめます。
犬が大丈夫だと思い近づいたり触ったりするようになれば、使ってみたり段階を踏んで慣らさせていきます。

そして爪切りの場合も手順は同じです。足を持たれ、さらにパチパチと爪を切られるわけですから最初は怖いのが当たり前す。

先ずは爪切りをお部屋に置いてみてください。そして犬本人に爪切りは何だろう?匂いを嗅がせ、確かめさせてあげましょう。もちろんこの時、近づくことができたらご褒美も忘れずに♪

まずは、「爪切り」という物の存在に慣れさせることが大切です。

そして、足に爪切りをつけてそれを嫌がらなかったら、褒める!ご褒美!を繰り返してあげます。

こうする事で、「爪切りが足に来たらご褒美」=「いいことがある!」と思わせ慣らせる事ができるんですよ♪

慣れてきたら、1本からでも構いません。爪を切ってお利口さんにしていたら褒めてご褒美をあげましょう♪2人がかりだと楽です。ウチは最初の頃は、主人が抱っこして、私が爪を切りながら褒めてご褒美をしていました。

そのうちにすっかり慣れて、今では私一人で爪切りをしています。

出血した場合の対処方法

爪切りに慣れている犬でも、ふいに動いてしまい、うっかり爪を深く切りすぎた!あぁ!血が!ということがありますよね。そんな時の為に予め、ガーゼやティッシュや止血剤を用意しておくと良いでしょう。

出血した場合、すぐにティッシュやガーゼなどで、出血部分を包み患部をおさえ止血します。
基本的にはすぐに出血は止まりますが、血が止まらない場合は止血剤を使用しましょう。

この時大事なのが、飼い主さまは慌てないことです。
犬からしたら、痛かったわけで、そこで飼い主さまが「ごめんねごめんね痛かったね〜!」とバタバタとしていたら、犬は不安になります。

思いっきり深く切ることはないと思いますから、すぐに対処すれば大丈夫と慌てないでくださいね。

まとめ

爪切りは、ふれるということに慣れさせる、ある意味しつけでもあるのです。
爪切りの印象を変えて、楽しくて、爪を切ったらたーくさん遊べるし、お散歩もいっぱいできるね〜と褒めながら私はこのように話しかけています。そうしていくと、爪切りはいいことだと覚えてくれて、毎回の爪切りも楽になります。

爪切りは自宅でできる!という方もたまには、トリマーさんにやってもらったり、動物病院でやってもらうのもオススメします♪飼い主さま以外にふれられても大丈夫になる練習になるからです。

犬には様々は場所や人と接する機会を作ることも大切ですよ。