5日、在日外国人のうち中国人が最多であることに中国ネットが注目し数多くのコメントが寄せられている。写真は日本でガイドのボランティア活動を行う外国人。

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2016年10月5日、在日外国人のうち中国人が最多であることに中国ネットが注目し数多くのコメントが寄せられている。

法務省が先日発表した今年6月末時点のデータによると、3カ月以上滞在している外国人は230万7388人で過去最多となった。このうち、中国人が昨年末から約1万1724人増加し、67万7571人で最も多かった。

「日本は高齢化が深刻、海水も放射能に汚染されている」と日本で生活することに否定的な意見もあるが、「観光でもビジネスでも、はたまた留学でも構わないが、日本に行って帰国すると自分の環境がどれだけひどいのかが分かる。これは決して誇張していない」「日本の社会制度や匠(たくみ)の精神は見る価値がある」「日本に行く中国人が売国奴なのではない。彼らは世界に目を向けているのだ。正常な考えを持っていれば反対はしない」「日本は食の安全が保障されている」と訪日に賛成する意見も少なくなかった。

このほか、「国内の政策がまだまだ不完全で民主的ではないことも関係していると思う。国民の権益が十分に保障されていないから、経済的に余裕のある人は海外に移住するのだ」と国内の問題点を指摘する意見も寄せられた。(翻訳・編集/内山)