3つのセオリーだけで!「いつでも人を呼べる」お家になる裏ワザ

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仕事で忙しくしていると、「自宅の片付けをする時間すらままならない……」というお悩みがつきものですよね。

けれども、突発的にカレが遊びにくることになったり、女友達が相談がてら泊まりにくることになったりしたら……! 「ヤバっ。家がグチャグチャで人を入れられる状態じゃないっ!」と焦ってしまうものです。

一方で、どんなに多忙でもスッキリと整頓された家に暮らす人だって少なくないもの。その違いは、いったいどこにあるのでしょうか!?

じつは、いつでも人を呼べるお部屋にしておくためには裏ワザ的な基本のセオリーがあるんです。

そこで今回は、宅地建物取引士有資格者の筆者が、どんなに多忙でもいつでも人を呼べるお部屋にするセオリーを3つご紹介していきましょう。

■セオリー1:キッチンアイテムを見えない場所にしまう

「これじゃ人を呼べない……」と感じてしまうお部屋は、生活感が出すぎてしまっている状態になっているケースが少なくありません。

一目で生活感が出てしまう代表格のアイテムが、調理器具などのキッチン用品。水回りやコンロ周辺に鍋やフライパン、菜箸などが置いてあるだけで雑然とした印象を与えてしまうんです。

よく使うものだけに、見える場所に置いて収納しているパターンもあるのですが、スッキリとした見た目にするためには棚や引き出しにしまったほうがベター。

これだけで生活感が消えいつでも人を呼べる空間を演出するコツのひとつになりますから、必ず実践しておきたいところです。

■セオリー2:雑然としている生活雑貨は布で隠す

キッチンアイテムをしまうだけでかなり見た目が整然とはするものの、人を呼ぶにあたっては「片付けられない症候群?」と誤解されるような部屋にしておくのは避けたいですよね。

モノが置いてあるほどに見た目に雑多なイメージが強くなるのは否めません。どんなに整えて置いてあったとしても、色とりどりの雑貨類が目に入るだけで「モノが多いな〜。片付けていないな〜」って思われがちなんですよね。

そこでオススメな方法は、お気に入りのスタイリッシュな柄の布を1枚用意しておく裏ワザ的方法。もちろん、雑然とした雑貨類をしまう場所があればベストではあるものの、時間がなければ片付ける余裕なんてないので仕方ないですよね。

ソファーカバーなどの既製品で部屋の印象に合った布を準備しておくだけで、「これから人が来ちゃう!」というシーンでサッとかぶせて隠すことができます。

単なる布だと“急いでかぶせました感”が強くなるので、カーテンやソファーカバーなどしっかりした布を選ぶことで、インテリアのひとつに見せかけることも可能に。

イザという時のために、1枚持っておくと安心ですよ。

■セオリー3:玄関の靴を片付ける

雑然としている印象を与えてしまうのは、家の顔とも言える“玄関”のイメージも大きいもの。

最初に足を踏み入れる場所だからこそ、スッキリとした空間にしておくだけで“ちゃんとしている”イメージになる場所です。

「いったい何人暮らしているの!?」と言いたくなるほどに靴が散乱していれば、それだけで片付けられない人みたいに見えてしまいがちに。一方で玄関がスッキリと片付いているだけで、部屋の中が少々散らかっていても“たまたま片付ける時間がなかった”という印象が強くなるから不思議ですよね。

最初の印象は大事だからこそ、常に玄関を美しくキープしておくことが、いつでも人をいれられる部屋づくりの掟になるのです。

以上、いつでも人を呼べるお部屋にするセオリーでしたが、いかがですか?

「ヤバっ。今から来られても恥ずかしくて見せられない!」と思うお部屋だと、せっかくの来客が小さなストレスになります。

いつでも人を呼べる空間にしておくためには、ちょっとした裏ワザを駆使することが大切になるんですよ。

仕事が多忙でなかなか片付ける時間がナイ……とお嘆きならば、まずは3つのセオリーを守ってみてください。