冬場に多い血管系の病気。本格的に寒くなる前から予防を考えておきたいものですよね。無料メルマガ『美容と健康ひとくちメモ』では、イスラエルで行われた実験で判明した、ブドウやワインの驚くべき「動脈硬化を防ぐ働き」と、これから旬を迎えるシシャモの「血管を若返らす」というパワーが紹介されています。

ブドウに動脈硬化予防の働き

ブドウ・干しぶどう・ワインに多く含まれる酸味成分・酒石酸は動脈硬化を防ぐ働きがあるそうです。

イスラエルの研究では、ブドウを動脈硬化マウスに摂取させたところ、動脈硬化部分の大きさが41%縮小し、大幅な改善効果が見られたとか。特に乾燥させた干しぶどうには酒石酸が生のブドウの約3倍も含まれていて、肉類と合わせて煮て食べると効果的です。

酒石酸が肉を柔らかくするほか、血管の弾力を高めるコラーゲンの吸収も良くなるそう。1日の目安は約10g(20粒位)。

血管の若返りに役立つ子持ちシシャモ

子持ちシシャモには、血管を柔軟にして血栓を予防するEPAと、血管の収縮を抑えるマグネシウムとが入っていて血管の若返りに役立つと注目されています。

血管が収縮しやすい寒い時期には摂りたいもの。健康効果を期待するには生・半生のほうが良く、天ぷらにすると衣で中の栄養成分が守られるのでお勧めだそう。

更に衣にカレー粉を混ぜる(小麦粉1カップに対してカレー粉小匙1)と、ターメリック(クルクミン)の抗酸化作用も加わります(1回の摂取量目安は3〜5尾)。

image by: Shutterstock

出典元:まぐまぐニュース!