交通部観光局の周永暉局長

写真拡大

(台北 7日 中央社)交通部観光局の周永暉局長は6日、東京都内で日本の旅行業者と座談会を開き、北回帰線が通過する地域の観光をPRした。7日には日本の報道関係者と意見交換を行い、台湾高速鉄道(新幹線、高鉄)や台湾鉄路(台鉄)を利用した南部や東部への旅を推薦した。

観光局によると、今年1〜8月の訪台日本人旅行者数は120万733人。前年同期比19.7%伸びた。来年は日本人旅行者数の200万人突破が見込まれている。

周局長は台鉄の前局長で、先月着任したばかり。海外で誘客活動を行うのは今回が初めてとなる。観光局は、周局長は日本市場の重要性と成長潜在力を高く評価しているため、初の海外プロモーションの相手として日本を選んだと説明している。

(汪淑芬/編集:名切千絵)