静かがウリですが・・・

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走行音が小さいハイブリッド車や電気自動車に、視覚障害者や歩行者から「気づきにくく怖くて危険だ」という指摘があり、国土交通省はあえて音を出す装置の装着を義務付ける。

「あさチャン!」はガソリン車とハイブリッド車の音について目隠しした歩行者がどのくらいの距離で気づくか比較実験した。時速10キロで走行するガソリン車は約12メートル手前で気付くが、ハイブリッド車は真横に接近しようやくわかる状態だった。

2018年新型モデルから装着

国交省が新たに作る基準は、時速20キロで走行するガソリン車と同程度のエンジン音となる「56デシベル以上」の音を想定している。新型モデルは2018年3月から、すでに販売しているモデルの車は20年4月からの適用という。

司会の夏目三久「静かなのが売りのハイブリッド車、電気自動車ですがねえ」