東国原英夫氏 鳥越俊太郎氏の都知事選に落胆「ガッカリしました!」

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7日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、東国原英夫氏が、7月の東京都知事選に立候補した鳥越俊太郎氏に対する落胆を語った。

番組では、豊洲新市場の盛り土問題をめぐる石原慎太郎元都知事の発言を取り上げた。豊洲新市場の地下に盛り土がなされず、コンクリートの空間が代わりに設けられていた問題で、石原氏は多くの職員と協議して計画を進めたとし、9月21日に謝罪文を公表している

石原氏は謝罪文の中で、事実関係を明らかにする検証を行う際、全面協力するつもりだと明言している。だが5日、小池百合子都知事との面会について、「会いませんね。会うこともないんじゃないですか」と態度を一変した。6日の報道機関向けの書面によると、「齢を重ねていて記憶が正確でなく、体調もすぐれないため、聞き取りの時間や方法に配慮していただきたいと思っている」からだという

発言が二転三転する石原氏に対する批判がスタジオで相次ぐ中、ゲストの鳥越氏は「僕が最初に感じたのは痛々しいなと。老いが目立つ」とコメントし、石原氏に一定の理解を示した。コレに対して東国原氏が、都の最高責任者だった石原氏が、健康を理由に面会を拒否するのはいかがなものかと追及すると、鳥越氏は「あなたもあと10年したら分かるだろうね。年を取った人間の痛みというのが」と笑いながら切り返した。

これには東国原氏が、ムッとした顔で「僕黙ってましたけど、なぜそのお年で都知事選にお出になったのですか?」と、今度は鳥越氏に矛先を向ける。鳥越氏が変わらぬ様子で「私はまだいけると思ったのでね」と回答。ふたりの様子に坂上忍が「あの、すみません。仲悪いんですか?」と割って入る事態に。

さらに東国原氏は、鳥越氏の都知事選出馬と選挙戦の進め方に「ガッカリしました!」と発言。鳥越氏が苦笑しながら「その話じゃないからいいじゃないですか?」と交わし、話題の軌道修正をしたのだった。

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