6日、ロシアW杯アジア最終予選の第3戦で日本がイラクと対戦、2−1で勝利した。韓国メディアはこの試合について「韓国人審判が日本に勝利をもたらした?」と、韓国審判団のジャッジに注目し報じている。資料写真。

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2016年10月6日、ロシアW杯アジア最終予選の第3戦で日本がイラクと対戦、後半ロスタイムの劇的な勝ち越しゴールで2−1で勝利した。韓国のメディアも7日この試合結果を伝えているが、このうち「スポーツ韓国」は、「韓国人審判が日本に勝利をもたらした?」と、キム・ドンジン主審(43)が率いた韓国審判団のジャッジに注目し報じている。

記事が見出しに掲げた「疑惑のジャッジ」は、「反則ゴール+ロスタイム6分」。前者は前半26分、日本の先制ゴールにつながった本田圭佑からのパスを清武弘嗣が受けた際、清武がオフサイドライン越えていたのではないかとの指摘。記事は問題のシーンを画像で示しオフサイドラインを引いて検証、「オフサイドの反則が宣言されても何も言えない状況だったが、試合はそのまま進められた」とした。

後者は、文字通り後半のロスタイムが6分設けられたことだ。日本はロスタイムが5分を迎えた後半50分に山口蛍が劇的な勝ち越しゴールを決め、そのまま勝利した。このロスタイムの設定について、イラクのラディ監督は試合後に「日本をサポートしているのではないか。ロスタイム6分はとても長い」と不満を語った。

記事は「いずれにしても、韓国人審判団は日本の勝利に害にはならなかった」と締めくくり、韓国のネットユーザーからは審判団を批判する声が多数寄せられている。

「恥ずかしい。誰が見てもオフサイドだ。何かもらったんだろうな。分かるよ」
「国の恥だ」
「日本のメディアは韓国人審判の配置を喜んでいたらしいけど、結局かなりのことをやってのけたね」

「審判を永久除名すべきだ。まったくみっともない」
「審判はイラクに謝れ」
「韓国人審判がなぜあんなことを…親日派なのか?」

「いくらもらったんだろう?気になる」
「これを売国行為という」
「朴槿恵(パク・クネ)大統領から特命を受けたのか、でなければセヌリ党(韓国の与党)支持者か」

「韓国にはまともな審判が一人もいないのか?心配だ」
「これだけ明らかなオフサイドなら小学生でも笛を吹く。ここまでして日本をかばう理由は何なんだ?」
「イラクよ、すまない!」(翻訳・編集/吉金)