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富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は、Elasticのオープンソース・ソフトウェア(OSS)の分散型検索・リアルタイム分析エンジン「Elasticsearch(エラスティックサーチ)」の導入から運用サポートまで、ワンストップで支援する「Elasticsearch導入サービス」の販売を開始した。

Elasticsearchは、全文検索ライブラリ「Apache Lucene」を内包した、OSSの分散型検索・リアルタイム分析エンジンで、テキストデータの検索や収集したデータのリアルタイム分析など、さまざまな用途に活用できる。

Elasticsearch導入サービスでは、Elasticsearchを含む「Elasticスタック」と拡張プラグイン群「X-Pack」を活用し、データの可視化やセキュリティ、アラートなどの拡張機能を提供する。富士通SSLのエンジニアが、顧客の希望や要件をヒアリングし、ビッグデータを有効活用するための検索/分析方法の検討、既存システム環境に影響の少ないシステム設計など、OSS導入実績から得た独自のノウハウを活かし、トータルに支援する。また、導入後の運用については、Elasticの日本法人であるElasticsearchと連携したサポート体制を整えている。

販売価格は個別見積もりとなるが、参考価格(税別)は、3ノードが年額196万5000円となる。2年間で2億円の売上を見込んでいる。

(山本明日美)