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PwCコンサルティングは10月6日、「電力・ガス小売市場意識調査2016」の結果を発表した。同調査は8月22日〜9月1日、電力契約未変更者1,100名、電力契約変更者99名、ガス契約者898件を対象に、Webによるアンケート形式で実施している。

電力会社変更者に「平均月額電力料金」を聞くと、36%で「5,000円以上8,000円未満」が最も多くなった。次いで「5,000円未満」(21%)、「8,000円以上1万円未満」(20%)。以降、「1万円以上1万5,000円未満」(17%)、「1万5,000円以上2万円未満」(3%)と続いた。

「契約電力会社を変更した主なきっかけ」を質問すると、1位は「旧契約先の電力料金が高い」(52.5%)だった。次いで2位は「新契約先の電力料金が安い」(39.4%)、3位は「新契約先のポイント還元」(24.2%)。以降、4位「旧契約先の原子力発電所への対応に不満」(17.2%)、5位「新契約先の通信やガスとのセット販売」(13.1%)と続いた。

電力契約未変更者に「今より安い電力会社に変更を考え始めるのは、どのくらい割引料金か」を聞いた。「電力料金割引率」が30%では、「電力会社乗り換え率」が76.0%で最多に。「電力料金割引率」が高くなるほど、「電力会社乗り換え率」が高くなる結果となった。