どうして鍼を顔に刺すの?「美容鍼」の理に適った、期待できる4つの効果

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「キレイの先生」編集部の山田です。

 顔全体に刺さった鍼。そのような「美容鍼」のイメージ写真をご覧になったことがあるのではないでしょうか?

 でも、どうして顔に鍼を刺すと美容に良いのでしょうか?

 鍼灸師の先生に取材したので、そのことを簡単にご紹介します。

 美容鍼には、大きく4つのことが期待できるといいます。

 まず、鍼を刺して傷をつけると、身体はその傷を直そうとして、血液を集めます。それによって血行促進になり、顔色が良くなったり、くすみの改善になったりします。

 ふたつめは、鍼は肌の真皮まで届き、その刺激でコラーゲンの生成が促されるといいます。それによって、肌のキメが整ったり、ハリが出たりするのにも良いです。

 三つめは、鍼の刺激で筋肉をゆるめてコリをとることで、小顔やリフトアップにつながるそうです。

 そして最後が、体質改善によるアプローチです。美容鍼は、顔だけではなく、身体のツボにも打つことが大切だといいます。鍼は元々、ツボに打って臓器や器官に働きかけることで、身体の状態を整えます。「お肌は内臓の鏡」とも言うように、健康と美容は切り離せない関係にあります。鍼で身体の状態を整えることで、肌荒れの予防にもなります。

 こうして見ていくと、美容鍼が理に適っていることが分かりますね。

 鍼は痛みもほとんどないそうですから、顔まわりのコンディションのことでお悩みがあるときは、美容鍼を選択肢のひとつにしても良いと思いますよ。

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