レーティング:日本代表 2-1 イラク代表《ロシアW杯アジア最終予選》

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▽ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第3戦、日本代表vsイラク代表が6日に玉スタジアム2002で行われ、日本が2-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

▽日本代表採点
(C)CWS Brains,LTD.


GK

12 西川周作 5.5

キックミスもあったが、前半終盤に好セーブを見せた

DF

19 酒井宏樹 5.0

プレー精度がもうひとつで、軽率なファウルがあった。次戦累積で出場停止

22 吉田麻也 5.5

ソリッドさは欠いたが、空中戦の強さを見せた

6 森重真人 5.5

大きく崩れることはなく、及第点の出来だった

21 酒井高徳 5.0

立ち上がりにCKで競り負け、後半も同じ相手にやられて失点に関与

MF

4 本田圭佑 5.5

的確な判断でパスを出して先制点に絡む。だが1度、ゴール前での決定機を逸した

(→14 小林悠 -)

17 長谷部誠 5.5

相手の起点潰しのプレーが良く、まずまずのパフォーマンス

13 清武弘嗣 6.5

序盤に惜しいミドルシュートを放ち、見事なパス&ランから原口のゴールをアシスト。さらに、FKで山口の決勝弾にも絡んだ

7 柏木陽介 5.0

比較的、フリーでボールを受けることができただけに、もっと決定的なプレーを見せたかった

(→16 山口蛍 6.5)

守備をそつなくこなし、劇的決勝弾を記録した

8 原口元気 6.5

長い距離を走り、テクニカルなポジショニングから先制点を記録。攻守に積極性を発揮した

FW

9 岡崎慎司 5.0

前半は要所でアクセントを付けたが、後半はノーインパクト

(→18 浅野拓磨 5.0)

積極的に最終ライン裏を狙うも、十分なスペースがなく苦しんだ

監督

ハリルホジッチ 5.5

非常に危ない状況だったが、投入した山口に救われて何とか勝ち点3

▽イラク代表採点
(C)CWS Brains,LTD.


GK

20 モハメド・ハミード 5.5

失点は仕方なし。問題ないゴールキーピング

DF

23 ワリード・サリム 5.5

後手の対応が目立ったが、大崩れはしなかった

14 ナジ 6.0

終盤まで集中したプレー。中央で堅い守備

2 イブラヒム 6.0

落ち着いた対応を続けて岡崎にやられず

15 ドゥルガム・イスマイル 5.0

マッチアップした原口を前に押し込まれた

MF

9 アハメド・ヤシーン 6.0

流れの中で好クロスを見せて、FKからアシストを記録した

(→22 ボニャン -)

21 アブドゥルアミール 6.5

開始早々にポスト直撃のヘディングシュートを放ち、後半にはFKから得点

11 カディム 5.0

中盤の中央を担当も攻守において存在感なし

(→19 シルターフ 5.5)

前者よりは中盤を安定させた

6 アリ・アドナン 5.5

何度か鋭いキックを見せるも、持ち前の推進力は発揮できず

FW

10 アブドゥルザフラ 5.5

トップ下に近い位置でよく守備に貢献したが、攻撃面はもうひとつ

8 モハマド・カッラール 5.0

最前線に陣取るも、流れの中でなかなか起点になれなかった

(→7 ジャシム・モハメド 5.0)

決定的な仕事はできなかった

監督

ラディ・スワディ 5.5

前半は慎重すぎたが、その後の的確な采配で勝ち点獲得に近づいた

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

山口蛍(日本)

▽総体的なパフォーマンスは原口や清武だったが、MOMは山口しかいないだろう。自身の26歳の誕生日、最高の形で日本を救う決勝弾を叩きこんだ。

日本 2-1 イラク

【日本】

原口元気(前26)

山口蛍(後50)

【イラク】

アブドゥルアミール(後15)