【マジか】尻ポケットの iPhone が突然燃え始める事故発生! 幸いポケットに穴が空いただけで大きな被害はナシ / Appleは「調査を行う」とコメント

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以前、リコール対象となっていたサムスンのスマホ「Galaxy Note7」が爆発し、車が大炎上する事故が起こったことをお伝えした。同機種から煙が出たことで、飛行機がキャンセルとなる事態も発生している。

しかしスマホが爆発するのは、サムスン製だけではないのかもしれない。なぜならこの度、ある男性の iPhone が突然燃え始めたというからだ!

・授業中にシュー音 → 煙 → iPhone が燃え始める

iPhone 出火事故の被害にあったのは、米ニュージャージー州のローワン・カレッジに通うダリン・フラバティさん。なんでも、彼がジーンズの尻ポケットに入れていた iPhone 6 Plus が突然燃え始めたというのだ。

午前9時半、物理化学の授業を受けていたところ、彼のお尻から煙が上がったのである。その場面を目撃したクラスメイトのレベッカ・ブックバインダーさんは、当時のことを次のように話している。

「シューという音と弾けるような音が聞こえたかと思うと、突然、彼のポケットから大量の煙が立ち上がったんです。みんなビックリしましたが、すぐに彼のスマホが燃えていることに気が付きました」

・本人「とても熱くて恐かった」

フラバティさん本人は、「脚にとんでもない熱を感じました。とても熱くて恐かったですが、iPhone をつかんで、床に投げ捨てました。iPhone から火が上がっていたので、蹴って向こうにやりました」と語っている。iPhone は床の上で、大きな炎に包まれいていたとのことだ。

・Apple「調査を行う」

その後、通報を受けた警察が現場に到着した頃には、火はすでに消えていたそうだ。けれども煙の匂いが漂い続けていたので、残りの授業は別の教室で行われたのだった。

海外メディア『6abc.com』によると、Apple は本件について現段階ではコメントできないとしつつも、顧客の安全を守るために調査を行うと述べているという。

・火が上がったとき、iPhone のバッテリーは切れていた

フラバティさんが、この iPhone を購入したのは6カ月前のこと。画面をちょっと割ってしまっていたようだが、今回の事故とは無関係だと考えているそう。また出火したとき、問題の iPhone のバッテリーは切れた状態で、充電中でもなかったと彼は証言している。

原因は未だ不明だが、今回の事故が就寝中などに起こらなくてよかったと思わずにいられない。とりあえず、お手持ちのスマホから異音がし始めたら要注意かもしれない。

参照元:6abc.com、Inside Edition、News Max(英語)、YouTube
執筆:小千谷サチ

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