セブン&アイとH2Oリテイリングが業務提携、そごう神戸店などを譲渡へ

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 セブン&アイ・ホールディングスと阪急阪神百貨店を傘下に持つエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングが10月6日、資本業務提携に関する基本合意書を締結したことを発表した。 セブン&アイとH2Oリテイリングが業務提携の画像を拡大

 H2Oリテイリングは、関西エリアを基盤に百貨店からスーパーまで幅広く小売事業を展開。うめだ本店を中心に、全国11店舗を展開する阪急百貨店と、関西を中心に4店舗を展開する阪神百貨店を運営する。両社は、関西エリアにおける戦略的なビジネスパートナーとして関係を構築し、セブン&アイ・ホールディングス傘下のそごう神戸店、西武高槻店及びそごう西神店に関する事業はH2Oリテイリングが承継していく。今後、約57億円分の株式を相互に持ち合うことに関して協議し、業務提携に伴う取り組みの円滑化を図る。