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松谷化学工業は10月6日、希少糖(レアシュガー)の一種である「プシコース」(アルロース)の生産に必要な酵素を製造する固定化酵素製造棟の竣工式を10月3日に、同社番の州工場にて執り行ったことを明らかにした。

純度100%のプシコースを生成するためには、固定化酵素が必要であり、今回の製造棟建設は、将来的な量産に向けた取り組みとなるという。

この固定化酵素製造棟の建築面積は4万2974m2、述べ床面積は4万6785m2(1階が4万3398m2、2階が3387m2)で、総工費は約2億6000万円となっている。

なお、同社が製造するプシコースなどの希少糖類を13〜15%含むシロップ(液糖)である「レアシュガースウィート」を使用した商品の販売を手がける企業は現在500社以上に増えており、商品数も1000種類以上、品目数は2000以上に拡大しているという。