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シャボン玉石けんはこのほど、「洗濯槽のお手入れに関する調査」の結果を発表した。同調査は9月15日〜23日、20〜50代の女性396人を対象にインターネットで実施したもの。

洗濯物のニオイや黒い汚れが気になったことはあるか尋ねたところ、43%が「洗濯物のニオイが気になったことがある」、25%が「ニオイも汚れも気になったことがある」、16%が「洗濯物に黒い汚れが付着していたことがある」と回答した。合わせると84%が洗濯した衣類のニオイや汚れを気にしていることがわかった。

洗濯槽自体のニオイや汚れが気になったことはあるか聞くと、「汚れが気になったことがある」と34%が回答した。「ニオイが気になったことがある」「ニオイも汚れも気になったことがある」と各23%が答えている。

きれいに見える洗濯槽でも、見えない裏側に汚れやカビが蓄積しやすいことを知っているか尋ねたところ、93%が「知っている」と回答した。

洗濯槽のお手入れはしているか聞くと、65%が「している」と答えた。理由を聞くと「洗濯物を清潔に保ちたいから」「洗濯物の汚れの付着を防ぎたいから」といった回答が多く寄せられた。洗濯槽のお手入れをしない人にその理由を聞くと、「汚れ落ちが実感できない」(45%)という回答が最も多かった。

石けんアドバイザーの前田博昭さんによると、洗濯槽を清潔に保つコツは、湿気を防ぐために「洗濯機を洗濯物のカゴ代わりにしない」「使用後はふたを開けて乾燥させる」ことが大事だという。また、石けんなどの溶け残りがカビの栄養分にならないよう、洗浄剤の使用量を守ることも大切とのこと。

さらに、カビが嫌うアルカリ性に保つことでカビや雑菌の繁殖を抑えるために、使用後に重曹をまいておくことも有効とのこと。洗濯機が脱衣所にある場合は、脱衣所の風通しをよくして、浴室の湿気が脱衣所にこもらないようにするのもよいという。

(フォルサ)