多頭飼いのわたしのルール

多頭飼いをするにあたり、私が自分自身に課したルールが三つあります。
それは、

自分がワンコのリーダーとしてしっかりすること決して動じず冷静でいること犬は犬らしく、私は私らしくいること

今だからこう考えて毎日楽しく穏やかに暮らしていますが、後輩犬をお迎えしたとき、実はちょっぴり参っていました。

わたしが参った理由

それは私がワンコの順位を勝手に決めつけてしまったことが発端です。
最初のワンコは、後輩ワンコをなかなか認めてくれず、次第にわたしにも近寄らなくなりました。
それをみた私は「かわいそう」と思ってしまい、最初の子を一番と考えて何でも優先してわ私を独占させるように接してしまったのです。
それからは、ワンコ同士の関係性があまりよくなくなってしまい、どうしていいのかわからず参ってしまいました。
いわゆる育児ノイローゼ的なものでしょうか(汗)

わたしが立ち直った理由

トレーナーさんに相談多頭飼いしている友人に相談

わたしがしたのはこの2つです。
犬の専門家と多頭飼いの先輩。
この二人の言葉はとても心強かったです。

多頭飼いの先輩のお家に遊びにいった時、彼女は何も動じず穏やかに過ごしていました。
まさにリーダー的な存在です。

トレーナーさんにも毅然とした態度で、『群れのリーダーになりましょう』といろんな心得を教えてもらいました。

そうです。
わたしはしつけ本やらネットの情報にふりまわされ、目の前のワンコ達とちゃんと向き合っていなかったのです。

犬は犬らしく、私は私らしく、そうしないとお互いがそれぞれにストレスがたまり、群れが群れとして成立しません。

犬は犬同士で順位を決めるのであって、人間が勝手に決めたからといってそのように行動するわけではありません。
犬だって生きているしそれぞれの性格があるので、先住犬だから上で後輩犬だから下というわけではないのです。
うちの子がまさにそうでした。

それに気付いてからは、犬は犬らしく過ごせるようにリーダーとしてやるべきことをやる。代わりに私は犬中心の生活をするのではなく、人としてやるべきことをやって毎日を楽しむ。
そうやって心がけるだけで、毎日の当たり前の生活を穏やかに過ごすようになりました。

普段の生活

なんでも一緒にします。
お風呂もお散歩もお留守番もお出かけもご飯もおやつも全部です。
後輩ワンコはあまり何も教えなくても、私と先輩ワンコの様子をみて覚えてくれたようです。
トイレを教えるのも簡単でした。
お散歩も私たちが当たり前のように歩いているせいか、トコトコついてきてくれました。
お出かけも当たり前のように車に乗せて遊びに行くと、両方とも同じように楽しんでくれました。

性格は違えども、うちの子なりの関係性がうまれ、かなり仲良し!というわけではないけれど、なくてはならない存在になってきているように感じます。

でもただ一つ、一緒にやらないことがあります。
それはそれぞれの好きな遊びです。

毎日数分だけでも、必ずそれぞれの好きな遊びで私とワンコと一対一でバカみたいに楽しみます♪
エネルギーを発散させて楽しむだけで、どちらの子とも満足げな顔をしています。

わたしとそれぞれの時間。
この時だけはわたしもワンコも本気です!

まとめ

多頭飼いだろうとなんだろうと、飼い主がしっかりとリーダーとなり動じずにいることが大切です。
そうすれば群れとしてのルールが自然と出来上がり、穏やかに過ごすことができます。
犬との暮らしは、今まで知らなかった世界も広がり楽しいことがたくさんあります。

私自身は多頭飼いをして良かったと思っていますが、でも多頭飼いはやはり大変な面もあります。
当然、多頭飼いすることによって金銭面も時間も全て等倍になります。
そういった飼い主としての覚悟を決めた方は、ぜひ多頭飼いをしてみてください。苦労も倍になりますが、楽しいことや笑顔も倍になりますよ♪