5日、リオ五輪終了後も話題に事欠かない卓球の福原愛だが、このほど、中国版ツイッター上の“ある投稿”が再び注目を浴びている。写真は福原愛の微博より。

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2016年10月5日、リオ五輪終了後も話題に事欠かない卓球の福原愛だが、このほど、中国版ツイッター上の“ある投稿”が再び注目を浴びている。

福原は、リオ五輪後に台湾の卓球選手・江宏傑(ジャン・ホンジエ)との結婚を発表し、中国のネット上も祝福ムードに包まれた。その後も、頻繁に中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で夫とのラブラブな新婚生活の様子を報告している。

そんな中、今月3日にはドイツでコーチに連れられた2人が地元のビール祭りを楽しむ様子が投稿されたのだが、福原はこの投稿で、それまで使用していた「簡体字」ではなく「繁体字」を使用した。

簡体字は中国本土で、繁体字は台湾や香港で使用されている文字。福原が中国本土の人ではなく台湾人と結婚したことについて一部では残念がるコメントがあったことや、現在の中台関係が良好でないことなどから、この繁体字の投稿が一部のネットユーザーの目に止まったようだ。

コメントの多くは2人の容姿やドイツのビールや食べ物に関するものだったが、中には「愛ちゃん。繁体字にしたんだね」「繁体字まで使うようになって…。東北の故郷の人たちに顔向けできるのかい?」といった意地悪なコメントも見られた。

一方で、こうしたコメントに対しては、「繁体字がどうとか、小さいことを言うのはやめよう。愛ちゃんはもともと外国人。どんな言語を使おうと君らには関係ないことだ。そんなこと言ってると(微博を)更新してくれなくなるぞ!」「これはつまり、愛ちゃんが中国語を完ぺきに勉強してるってことじゃないか(※簡体字は従来の漢字を簡略化したもの)。たまに使ったくらいで、なぜ文句言われないといけないんだ!」といった反論や、あえて繁体字でコメントすることで支持を示すユーザーも多くいた。

SNSで使用する文字まで注目を集めてしまう愛ちゃんの人気ぶりには、驚かされるばかりだ。(翻訳・編集/北田)