え…ためるのはNG!? 妊娠への近道「夫の精子を元気にする方法」5つ

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妊活は女性ばかりが頑張りがちですが、実は男性側も元気な精子を作るためのケアが必要。しかし男性の妊活となると、何をすればよいか知らない方も少なくないでしょう。

妊活応援サプリメントを展開するゲンナイ製薬が20歳〜29歳の男性1,000名に行った「20代男性の妊活に対する意識調査」では、元気な精子を作るための方法を知らない男性が多いことが明らかになりました。

そこで今回は、夫婦そろって授かりやすいコンディションに整えるべく、“元気な精子を作るための方法”をご紹介したいと思います。

■知らない男性が54.4%! 元気な精子のためには頻繁に射精すべき

女性は妊活となると、ホルモンバランスを整える生活をしたり子宮ケアや卵巣ケアについての情報を集めたりしますが、男性の精子のことまでは把握していない方が多いのではないでしょうか。

一方、男性も精子についてあまり知らないよう。

上述の調査によると、「なるべく頻繁に射精をすることで、元気な精子が作られ妊娠しやすく(させやすく)なる」という事実を知らなかった人は54.4%にも上りました。

頻繁に射精した方がよいとなると、排卵日前後の取り組みだけでなく、夫婦生活の回数が多い方がよいといえます。回数をなかなか増やせない場合、パートナーにひとりの時間を与えるのも大切なことかもしれません。

■妊活スタートと同時に精子の検査を!

妊活の第一歩としてまず女性側が検査をするというケースが多いようですが、男性も同時に検査をすることが大切です。

女性が妊活や治療をスタートしなかなか成果が出なかったため、しばらくしてから男性を検査したら、実は男性側に問題があったとなると、それまでの時間も費用ももったいないですよね。卵子の老化を考えても、時間は大切です。

精子の検査では、量や動きのスピードなどがわかります。それを知った上で、元気な精子を作れる男性の体づくりの方法をご紹介しましょう。

■元気な精子を作る方法

(1)下半身を温めすぎない

精子を作るのには体内の酵素がはたらきますが、その酵素は約34度が適温だとされています。こう丸を温めすぎてしまうと酵素のはたらきが悪くなるので、長風呂やサウナなどで下半身を温めすぎるのは危険。

下着も通気性のよいものがベターです。

(2)下半身を締め付けない

血行が悪いと精巣の栄養不足を招き、元気な精子が作られにくくなります。下着で締め付けすぎないように気をつけて。

(3)サプリメントを摂る

活性酸素は、精子の運動量や受精能力を低下させます。精子の運動量を改善するコエンザイムQ10、抗酸化作用の高いLカルニチンやリコピン、ビタミンA(β-カロテン)、C、Eを摂れば、元気な精子を作るサポートに。

(4)適度な運動をする

ストレスや肥満も精子のために良くありません。毎日40分〜1時間程度、夫婦でウォーキングをしましょう。夫婦仲もより深まるはず。

(5)バランスの良い食事を心がける

先にサプリメントを紹介しましたが、基本となるのはバランスの良い食事。1日の食事で、“まごわやさしい”を摂るように意識するとよいでしょう。

“ま”は豆類、“ご”はゴマ、“わ”はわかめなどの海藻類、“や”は野菜、“さ”は魚類、“し”は椎茸などのキノコ類、“い”はイモ類です。

野菜は葉物ばかりではなく、抗酸化力の高いビタミンA、C、Eを摂るために、にんじん、じゃがいも、トマト、かぼちゃなども積極的に食べましょう。

妊娠するためには、女性の子宮や卵巣だけでなく、男性の体を良い状態に保つことも重要です。まずはパートナーの精子の状態を検査で把握し、元気な精子を作る生活を心がけてもらいましょう。