群馬のB級グルメ 「赤城の焼きとうもろこし」が絶品すぎる

写真拡大 (全2枚)

とうもろこしの産地といえば、まずパッと頭に浮かぶのが北海道。しかし、群馬のとうもろこしもかなりイケる。
 
日本百名山の一峰、赤城山。首都圏からも日帰りドライブに人気の観光スポットだ。ちなみに、大日本帝国海軍の航空母艦「赤城」、あの「ガリガリ君」を製造する赤城乳業などはこの赤城山に由来し、マンガやゲームで人気を博した『頭文字D』にも登場することで有名。
 
その赤城山に向かうルートは別名「焼きとうもろこし街道」と呼ばれている。国道120号沿いには、とうもろこしの直売所が並び、どのお店に入ろうか迷うほど。ほかの野菜も美味しそうに見える。
 
特に、県道4号沿いにある群馬県の馬事公苑近くにある「徳永農園」がよく知られている。通常、うどんと蕎麦の店舗ながら、6月下旬から10月頃までは休業し、店頭で焼きとうもろこしを販売している。いつ来ても客足が絶えないほどの人気だ。メニューは、焼きとうもろこしのみで、1本330円。
 
焼きとうもろこしは注文してから、醤油のタレを使って炭火で丁寧に焼き上げてくれる。10分ほど待って、熱々の焼きとうもろこしを頬張ると、一口で「おいしい!」と思わず心の中で拍手喝采をあげた。とうもろこしそのものもとても甘いし、甘辛なタレは絶妙。香りも素晴らしく、市販のとうもろこしよりも歯にも挟まりにくくて食べやすい。
 
県道4号沿いにはほかにも焼きとうもろこしを販売する店舗を見かけた。6月下旬から10月ごろまでの期間限定なので、もし通りかかったらぜひ食べてみることを強くおすすめする。