5日、中国四川省成都市にある外資系の5つ星ホテルが「客がチェックアウトした後にタオル交換していなかった」として問題となっている。

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2016年10月5日、中国四川省成都市にある外資系の5つ星ホテルが「客がチェックアウトした後にタオル交換していなかった」として問題となっている。澎湃新聞が伝えた。

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市の衛生当局にこの問題を通報した男性の話によると、男性の友人(女性)はこのホテルの2107号室に宿泊した際、タオルやシーツなどが本当に交換されているのか確かめるため、肉眼では見えない特殊な薬剤をこれらに塗布。使用した形跡をわざと残してチェックアウトし、女性の友人がそのすぐ後にこの部屋に泊まった。部屋の物品に紫外線ランプを当てたところ、タオルには女性が付けた薬剤によるマークが浮かび上がり、ホテル側がタオルを交換していない事実が明らかとなった。男性からこの問題を指摘されたホテルの担当者は、「おそらく従業員に怠け心が生じたと思われるが、これは個別的なケース」と答えたという。

当局は通報のあった当日に立ち入り検査を実施しており、「今月10日前後に男性に回答する」としている。(翻訳・編集/野谷)