飲み過ぎた日の翌朝は「昨日どうやって寝たっけ!?」と記憶があいまいなときもありますよね。きちんとしていれば何の問題もないのですが、寝落ちをしてしまった際に、ついやらかしてしまう“ズボラ行為”……。肌ケアから生活習慣まで、みなさんも経験があるのでは?

今回は『美レンジャー』が20代〜40代の女性、500名に実施した独自アンケートをもとに、飲み過ぎた日のズボラ行為トップ3をご紹介します。

5位と4位も発表していますので、最後までチェックをしてみてくださいね。

■第3位・・・化粧水などのケアをしないで寝てしまう(26.4%)

「飲み過ぎたときについやってしまう“ズボラ行動”で当てはまるものをすべて選んでください(複数回答可)」と質問したところ、3位に選ばれたのは“化粧水などのケアをしないで寝てしまう”でした。

クレンジング後の肌は、必要な水分や油分が奪われ、カラカラの砂漠状態です。肌の保湿をしなければ、潤いやハリが失われ、乾燥小ジワの原因をつくってしまいます。朝起きたときには、寝跡やほうれい線がくっきり! 「跡がとれるまで何時間もかかった……」なんてことのないように、保湿はしっかりと行いましょう。

どうしても寝落ちをしてしまいそうな日には、ヴァセリンやホホバオイルを薄く伸ばすだけでも、肌の水分を保持することができますよ。

■第2位・・・メイクを落とさず寝てしまう(28.2%)

2位に選ばれたのは“メイクの落とし忘れ”です。肌に悪いことはわかっていても、つい「やってしまった!」と過去に後悔した方も多いはず。メイクの落とし忘れは、肌の老化を一気に加速させてしまいます。

ファンデーションに含まれる油分を放置すると、肌は酸化し、シミやシワ、くすみの原因となります。さらに、毛穴に詰まったメイクの成分は汚れとなり、皮脂と混ざって雑菌や微生物のエサになってしまいます……。

メイクを落とさずに寝てしまった日の翌朝は、毛穴汚れをとろうと時間をかけ、ゴシゴシこすってしまうのはNG。刺激を与えないように、優しくメイクを落としていきましょう。クレンジングの後は、ホットタオルを顔に当てると、血行がよくなり化粧水の浸透力がアップします。スキンケアはコットンを使わずに、手で包み込むようにケアするといいですよ。

■第1位・・・歯磨きをせず寝てしまう(30.0%)

メイクの落とし忘れを抜き、1位に選ばれたのは“歯磨きのし忘れ”でした。たしかに、メイクだけは頑張って落としたものの、歯磨きをする前に力尽きてしまった……なんてこともありますよね。

歯磨きは“1日1回しっかり行えば問題ない”という意見もあります。しかし、睡眠時は殺菌作用のある唾液の分泌が少なくなるため、歯垢が残ったまま何時間も放ってしまうと口内にはとんでもない数の雑菌が増えてしまいます……。歯に残った歯垢は、虫歯の原因となるだけでなく、歯周病の原因にもなりかねません。歯周病は口臭の原因にもなるので、夜の“歯磨き忘れ”は繰り返さないようにしましょう。

また、20代半ばを過ぎると体の筋肉が衰えていくように、歯茎も少しずつ痩せていきます。すき間が空いた歯茎には食べカスや歯垢が溜まりやすいため、歯磨きはこまめに行いましょう。

5位に選ばれたのは「布団ではないところで寝てしまう(17.0%)」。4位には「パジャマに着替えずに寝てしまう(19.0%)」という結果になりました。万全の状態で気持ちよく布団に入れば、良質な睡眠にもつながります。飲み過ぎた日でも、美容のために寝る前の準備を行いたいですね。

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