4日、中国メディアの環球網が、日本の高齢化が非常に深刻な問題になっているとする記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年10月4日、中国メディアの環球網が、日本の高齢化が非常に深刻な問題になっているとする記事を掲載した。

記事は、日本政府が公表したデータによれば、80歳以上の高齢者はすでに1000万人を超えたと紹介。試算では、2060年には日本の人口の4割が65歳以上の高齢者になるという。このため日本は、労働者人口の減少により、80歳近くになっても仕事するのが普通の状況になると伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「今日の日本は明日の中国。数十年後には中国も70歳、80歳の高齢者が仕事をしているのを見るようになるだろう」
「日本の高齢者が仕事をするのが普通だと言い切るのか?。これは中国の退職年齢引き上げの予兆ではないだろうな」

「日本のことを言うまでもなく、この種の現象は中国だってすぐに普遍的なものになる」
「中国で仕事をしていたら、80歳まで生きられないよ」

「80歳でも働けるその健康がうらやましい」
「つまり日本の生活の質は高いということだ」

「それでも日本は絶対に移民を受け入れない」
「日本人は80歳でも仕事が見つかる。でも中国は20代の若者でも仕事を見つけるのは難しい」

「大阪の空港に着いたとき、多くのスタッフが高齢者だった。白髪の人が忙しく働く姿に非常に驚いたよ。中国の空港スタッフはみんな若者なのに」(翻訳・編集/山中)