SMAP解散で振り返る「仲良しグループ崩壊」…私たちの場合

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2016年の幕開け早々日本中を驚かせた、人気アイドルグループSMAPの解散騒動。紆余曲折を経て残念ながら解散が決まった今、解散までの活動や解散後の個々の動きに早くも注目が。

そしてこの騒動から、人間関係でのトラブルや悩みは、人気アイドルであっても一般の私たち同様抱えているものなのだ、と教わったような気もしますよね。

このことをきっかけに、自らの過去の人間関係でのイザコザを思い出してしまった……という人もいるのでは?

人間、複数集まれば楽しさ倍増、その分トラブルも倍増……それが世の常。あなたのその苦い過去、他の人にもきっと共感してもらえるはず。

そこで『BizLady』が男女500名にアンケートを実施。

「過去に経験した親友同士や仲良しグループの不仲、その原因って何でしたか!?」

■「私じゃなくて、あの子が悪い!」不仲の原因は相手にアリ!と考える人、多数

まず、1位の答えの前に2位以下の回答からご覧いただきましょう。

2位 他愛もないケンカなど小さなきっかけから、ことが大きくなった……19.8%

3位 相手から明確な裏切り行為をされた……17.0%

4位 思い当たる節はないが、相手から嫌われた……15.0%

5位 大きな理由はないが、相手のことが嫌いになった……14.6%

6位 自分が自覚のある裏切り行為をした……10.6%

2位、4位、5位の回答を見ると、“他愛もない”“思い当たる節はない”“大きな理由はない”などの文言が。

些細なきっかけから仲が壊れていくって、とても悲しいことですが、反面ありがちなことでもあります。

一方で、3位や6位は“明確な”、そして“自覚のある”裏切り行為……これはもう、不仲になっても仕方がない。

注目したいのは「自分がした」と思っている人より、「相手にされた」と思っている人の方が多いということ。

人間、したことは忘れても、されたことはずっと覚えているものです。それが、ネガティブなことであればあるほど……。

この回答割合は、そんな人間の思考の傾向を証明したとも言える気がしますね。

■え! 4人に1人が!?  不仲の原因、「今でもまったく分からない!」

では、最も割合の多かった回答をご紹介します。

1位 今でも原因がまったくわからない……23.0%

原因が分からないまま不仲になってしまうもの!? と驚く半面、いやいや人間関係ってけっこうそんなものかも……と妙に納得してしまう、そんな答えがトップに。

たしかに仲良しグループのケンカや不仲って後から考えても、「結局、何がきっかけだったんだっけ!?」とわからなくなること、よくありますよね。

大きなケンカや生々しい裏切り行為などがなかった分、心の傷も浅いかもしれませんが、明確な原因がないだけに、仲直りのきっかけもつかみづらい面も。

もしかしたら、一番手に負えない不仲の原因なのかもしれません。

■裏切者は女性に多い!? 恨み節を唱えるのもまた、女性に多い……!?

ここで、ちょっと興味深かった男女別の傾向もご紹介。

男女総合で1位だった「今でも原因がまったくわからない」は、男性のみに絞ったランキングでも1位で、その割合は24.3%。一方で女性だけに絞ると、僅かな差ながらこの答えは2位。

女性側の回答トップは「他愛もないケンカなど小さなきっかけから、ことが大きくなった」で21.5%でした。

ですが、それよりも男女で差が出たのが“裏切り行為”に関する回答。

総合3位と6位の男女別割合は、こんなふうになりました。

・相手から明確な裏切り行為をされた……男性16.6%、女性17.5%

・自分が自覚のある裏切り行為をした……男性13.3%、女性6.5%

男性の場合、両回答の差がさほど大きくないのに対し、女性はその差が1割以上も。

実際に友人に裏切り行為をしてしまう女性が多いのか、それとも事実はどうあれ相手の行為を「裏切られた!」と捉えがちな女性が多いのか……さて、真相はいかに……。

以上、過去に経験した親友同士や仲良しグループの不仲、その原因についてでしたが、いかがでしょうか?

大人になってから友人を作るのって難しいもの。だからこそ、古くからの仲間は大事。でもそれに気付いた時には遅かった、ということもある……。

ちょっと切ないけど、それもまた人生。その反省を、今後に生かしたいものですね。