たった10年で「肌悩みはこんなに変わる」30代の1位シミ、一方40代は?

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アラサーからアラフォーに年齢が変わる時期には、お肌の状態も変化をしやすいものです。

30代のお悩みとアラフォーになってからのお悩みが異なってくるのは、よくある話。これから40代を迎えようとする読者の女性にとっては、あらかじめ知っておきたい変化ですよね。

今回は、時短美容家の筆者が『東京イセアクリニック』が918名の患者に実施したリサーチ結果をもとに、30代と40代では異なってくるお肌のお悩み実態をご紹介しましょう。

 

■30代の肌の悩みワースト3

同調査の年代別“肌のお悩みアンケート調査結果(2016年春・夏編)”を見てみると、30代のワースト3は以下の結果となっています。

ワースト3位:「目の下のクマ・くすみ」・・・37.9%

ワースト2位:「たるみ」・・・39.4%

ワースト1位:「シミ」・・・52.5%

OVER30世代の女性の過半数が、すでにシミに悩んでいるという実情が浮き彫りに……。

若い頃の日焼けの影響が出始める世代ともいえるので、シミが出てきて慌てて美白ケアを開始した女性もいるかもしれません。

 

■40代の肌悩みワースト3

一方、同調査の40代部門の回答を見てみるとワースト3になっているお悩みは以下のように変化します。

ワースト3位:「シミ」・・・47.9%

ワースト2位:「しわ」・・・52.0%

ワースト1位:「たるみ」・・・67.1%

「シミ」も気になっている女性が少なくないものの、それよりも「しわ」や「たるみ」に頭を抱え始める人が増える様子も垣間見えますよね。

OVER30の頃にはまだ重力に悩むほどではなかった女性も、OVER40になると30代とは異なるお悩みにブチ当たる現実が読み取れます。

 

■過剰な活性酸素の発生を防ぐのが美肌キープのカギ

今のお肌に大きなお悩みを抱えていなくても、加齢に伴って様々な事象が出てくるのは仕方のないこと。

とはいえ、年齢を重ねてもお悩みの少ない肌をキープしたい女性は多いですよね。

肌の状態は個人の肌質にもよるものの、インナービューティや筋肉に意識を向けたケアをすることでアンチエイジング作用が期待できます。

体内で活性酸素が増えてしまうと、酸化によってくすみやシミ、たるみを招きやすくなることもわかっているので、カラダのサビを防ぐ意識は将来の肌悩みを予防するためにも不可欠な要素。紫外線や喫煙だけでなく、激しい運動も活性酸素を発生させやすいので、気をつけておくといいですよ。

 

■インナービューティで意識したい栄養素

抗酸化作用がある成分としては、キャベツやニンジンなどに含まれる“ビタミンA”やレモン、パセリなどに多い“ビタミンC”、かぼちゃや魚類に豊富に含まれている“ビタミンE”を積極的に意識するといいでしょう。

また、抗酸化ミネラルである“亜鉛”や“セレン”、“フィトケミカル”の“ポリフェノール”“カテキン”も意識的に摂取しておくと安心です。

亜鉛は肉類や納豆、セレンは甲殻類などに多く含まれます。

 

以上、いかがでしょうか?

年代によって肌の悩みも大きく変わってくることが分かっていれば、ケア法を選ぶこともできますよね。30代と40代では10年しか経っていないのに、悩みは随分と変化するものです。

将来の肌を悲観しないで、今のうちからエイジングケアに励んでおけば安心感が違いますよね。

(ライター 並木まき)

 

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【参考】

※ 【2016年度・春夏】年代・男女別『肌の悩み』アンケート調査結果 - 東京イセアクリニック/ゴリラクリニック(医療法人社団十二会)

 

【画像】

※ George Rudy / Shutterstock