イトーヨーカ堂「セットプルミエ」など4ブランド廃止へ

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 セブン&アイ・ホールディングス傘下のイトーヨーカ堂が、そごう・西武とイトーヨーカドーのプライベートブランド「セットプルミエ(SEPT PREMIERES)」含む衣料品3ブランドと、「フランフラン(Francfranc)」を運営するバルスとの雑貨ブランド「ボンボンホーム(BON BON HOME)」の計4ブランドを2017年2月期中に廃止する。 イトーヨーカ堂「セットプルミエ」など4ブランド廃止の画像を拡大

 「セットプルミエ」は「かつてない衣料品改革」と位置付けて2015-16年秋冬シーズンにデビュー。デザイナーのジャンポール・ゴルチエ(Jean Paul Gaultier)や高田賢三とのコラボレーションを発表してきた。「ボンボンホーム」は、昨年2月に木場に1号店を出店。ファミリー層向けに雑貨や家具などライフスタイルに合わせたアイテムなどを展開し、現在イトーヨーカドー内で10数店舗を構えている。セブン&アイ・ホールディングス広報担当者は4ブランドの廃止について「(衣料品などの事業において)厳しい状況が続いており、各事業の精査を行っている。1つ1つのブランドの価値や収益性を見直し、今回のブランドの統廃合に至った」と説明している。