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ニオイケアはエチケット。でも、汗や体臭などのクサいニオイだけでなく、時と場合によってはイイ香りがマイナスイメージになることも……。

身だしなみとしてや相手の印象に残るように、とつけているその香水、オフィスで近くの席の人に不快な思いをさせていませんか?

TPOをわきまえて香りを使い分けることができることこそ、賢い女の証。そこで今回は、“知っておくべきオフィスでの香りマナー”をご紹介します。

 

■つけちゃダメ!オフィスでの「NG香りマナー」

・営業職、接客業、飲食関係

さまざまな人と会う機会が多い職種の場合、つけている香りが万人受けするとは限りません。会社として禁止とされているところもあるくらいです。ニオイに敏感な人もいるので、つけないことがマナーと心得ましょう。

・会議や打ち合わせがある

数時間、部屋にこもるような予定がある日は、香水をつけるのは控えましょう。密室はただでさえニオイがこもりがち。つけている本人は自分の香りに慣れていて感じなくても、迷惑に感じる人もいるかもしれません。

・会食の予定がある

レストランに香水はNGマナー。食事の香りを壊してしまうので、予定がある日は避けるのが大人の女性のマナーです。

 

■賢く使い分け!オフィスOKの香水は?

香水と一口にいっても、いくつか種類があるのをご存知ですか? それぞれに合うシーンやTPOで使わないと、せっかくのお気に入りの香りも台無しです。

・パルファム・・・賦香率が15〜25%で、香りが5〜7時間持続。香料の濃度が高く長く香るため、華やかなパーティー向き。

・オードパルファム・・・賦香率が15〜25%で、香りが5時間程度持続。パルファムの濃度を下げて使いやすくした香水。

・オードトワレ・・・賦香率が5〜10%で、香りが3時間程度持続。普段使いに適した香水。

・オーデコロン・・・賦香率が3〜5%で、香りが1時間程度持続。カジュアルに使える香水。

濃度が高い香水は、オフィスでは華やか過ぎて浮いてしまいます。というか、香りが強すぎます。オフィスで使うなら、オードトワレやオーデコロンが向いているといえます。

 

■あの人イイ香りだな…と思われるオフィスの「モテ香りマナー」

イイ香りだからといって、つけかたを間違えれば台無しです。オフィスでの香水は、こんなことに気をつけましょう。

・出勤前にワンプッシュ

香水は、物足りなく感じるくらいがオフィス向き。出勤前にワンプッシュ、足首やスカートの裾などにつけるのがオススメです。香りは下から上にのぼるので、動いた時にふわっと香りますよ。ハンカチにワンプッシュするのも控えめに香って◎

・香りつき柔軟剤に注意

柔軟剤の中には、香水に負けないくらいの香りの強さのものもあります。香水と喧嘩をしないように気をつけましょう。また、多すぎる柔軟剤もパルファム級の香りの強さになってしまうことがあるので要注意です。

 

いかがでしたか? 鼻孔から入った香りを脳はわずか0.15秒で認識し、五感の中でも嗅覚は最も敏感なんだとか。オンとオフの香りを使いこなして、イイ香りの女性として好印象を残せるようにしたいですね。

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