5日、大阪市のすし店が外国人観光客に対しわさびを大量に入れたすしを提供していた問題で、この「わさびテロ」の被害に遭ったという韓国人が韓国・ノーカットニュースで被害の様子を詳細に証言した。資料写真。

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2016年10月5日、大阪市のすし店が外国人観光客に対しわさびを大量に入れたすしを提供していた問題で、この「わさびテロ」の被害に遭ったという韓国人が韓国・ノーカットニュースで被害の様子を詳細に証言した。

被害を告発したのは、今年初めに日本へ旅行したホンさん。宿から近いすし店をインターネットで探し、問題の「市場ずし」の店舗を恋人と2人で訪れた。ホンさんによると、韓国ではしょうゆの小皿にわさびを溶いてすしにつけ食べることが多いという。そのため日本語が少しできる恋人が「わさびを少しください」との意を伝えたところ、野球ボール大のわさびの塊を顔の前に突き出されたそう。これにはインタビュアーも驚き「本当に野球ボールやこぶしくらいの大きさだったのか」と何度かただしたが、ホンさんは「実際にそうだった」と答えた。その後、恋人が店員に「こんなにたくさんではなく、少しだけください」と言うと、今度は小皿にわさびを投げつけられ、しょうゆ皿はひっくり返った。

この一件は我慢したものの、その後出されたすしにも大量のわさびが載っている。そのため「わさびが多過ぎるので少しだけにして」と再度伝えると、「わさびを追加でくれと言わなかったか?それはボーナスだ」と日本語で返された。その後、わさびについて店員に何度も訴えたが完全に無視。結局、近くに座っていた日本人夫婦が代わりに何かしら伝えてくれたようだという。

「何かの間違いだったのか」と思いながら店を出たホンさんだが、後にネットの掲示板などで店の評判を見て、自分は嫌がらせに遭ったのだと確信した。ネット上には、同店を「嫌韓店」と表現した書き込みや、「店で『犬がごはんをくれと言ってるぞ。出しれやれ』と言われた」といった韓国人からの告発があった。

5日朝に公開されたこのホンさんのインタビューだが、韓国のネットユーザーからは午前のうちに1000件を超えるコメントが寄せられている。

「これでも日本に旅行する人があふれてるんだよね。大したもんだよ」
「なぜこんなもてなしをされにわざわざ日本に行く?」
「『カモ朝鮮』だな」
「こっちはみそかコチュジャンで仕返ししてやろう」

「日本旅行は全面キャンセルで」
「大阪は韓国人か日本人か判別できないくらい韓国人が押し寄せてるから、もうおなかいっぱいなんだろう」
「嫌韓の店は全部公開してほしい」

「日本人らしいせこさだ」
「なぜこういう情報を今までみんなに広めなかったんだよ」
「野球ボールを受け取ったなら投げ返してやらなきゃ」(翻訳・編集/吉金)