台中市政府提供

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(台北 5日 中央社)国家発展委員会は3日、台湾鉄路管理局(台鉄)の台中線成功駅と海岸線追分駅(ともに台中市)間2.2キロをつなぐ連絡線を複線化させる計画を通過させた。列車の増発が可能になり、利便性向上に期待が寄せられている。

同委員会は、現在11往復している台中線と海岸線の直通列車の増発により台中市内の通勤需要を満たすことができるとしている。総工費は15億4000万台湾元(約50億3500万円)。2020年の完成を目指す。

連絡線の複線化で所要時間の短縮や定時運行に寄与するほか、二酸化炭素の排出量削減にも効果があるとしている。

(陳政偉/編集:齊藤啓介)