1日、中国・四川省成都市で、定員オーバーの乗用車が取り締まりを受けたが、オーバーした人数が多すぎて話題になっている。

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2016年10月1日、中国・四川省成都市で、定員オーバーの乗用車が取り締まりを受けたが、オーバーした人数が多すぎて話題になっている。成都日報が伝えた。

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現地警察によると、同日夜、警官は走行中のワゴン車に違和感を覚えた。ワゴン車の窓ガラスはフィルムが貼られ中が見えない状態で、車高はとても低く苦労して走行しているようだったという。警官が車を止めると、助手席に2人が乗っており、後部座席は全て取っ払われ人がぎゅうぎゅう詰めになっていた。同車の定員は6人だったが、実際に乗っていたのは27人で実に21人オーバーだった。

身柄を拘束された運転手は、「乗っていたのは皆労働者で、自宅に戻る途中だった。出発して間もなく警官に止められた」と泣きながらに後悔していると語った。運転手は点数のほか罰金などの処罰を受けた。(翻訳・編集/内山)