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日本時間でおととい3日(2016年10月)、エッフェル塔や凱旋門に近いパリ中心地の超高級ホテルで強盗事件が起きた。被害額は指輪や宝石類など約10億円相当。宝石店ではない。被害者は1人の女性だった。

アメリカの超人気のセレブタレントのキム・カーダシアン(35)で、開催中の2017年春夏パリ・コレクションのために滞在し、マドンナ、ディカプリオ、ブラッド・ピットらが使う1泊170万円の邸宅風のホテルに泊まっていた。姉と妹とナイトクラブにいたが、2人と別れホテルに戻ったところを襲われた。強盗は5人組で、午前3時ごろ入口の警備員を銃で脅して手錠で拘束し、部屋に押し入ってキムを浴室に押し込め、部屋にあった宝石箱を奪い逃走した。キムにけがはなかった。

SNSで贅沢生活公開・・・犯人はどこに宝石あるか一目瞭然

キムは香水やファッションブランドを立ち上げ、自らが広告塔になって売り上げを上げている。夫のカニエ・ウエスト(39)もカリスマ・ラッパーで年収30億円。母親もタレント・実業家として有名だ。子どもは長女(3)と0歳の長男がいる。

海外セレブ専門雑誌の編集長によると、「一家の総資産は150億円で、今年2016年の収入は51億円といわれています。俳優ジョニー・デップが48億円と言われていますので、彼より稼いでいるということです」

今回の事件の背景には、セレブならではの落とし穴があったといわれる。日々、インスタグラムなどのSNSでセレブ生活を公開しているので、どこで何をしているか容易に把握される。それが被害を招いたというわけだ。

司会の加藤浩次「インスタグラムなどで開発した商品を発信し、買ってもらうという一つの商売ですね。でも、そこに落とし穴があった。けががなくてよかったですね」それにしても、被害額に驚く。