写真提供:マイナビニュース

写真拡大

NECネクサソリューションズは10月5日、クラウド型基幹業務サービス「基幹業務SaaS by 奉行i10」を販売開始した。

同サービスは、オービックビジネスコンサルタントのERPパッケージソフト「奉行i10」シリーズを同社のクラウド基盤上で提供するもの。導入時のソフトウェアの購入やインストール作業が不要なため、契約後最短1カ月でサービス利用開始できる。

必要な機能を必要な人数分だけ月額固定料金で利用可能なほか、ユーザー側でのソフトウェアのバージョンアップや法改正対応、障害対応といった作業も不要。クラウド利用時のネットワーク暗号化や、外部からの不正侵入や災害への対策も施されているため、BCP対策や専任システム担当者がいない企業でも安心して利用できるという。

また、Microsoft ExcelやOMSS(OBC membership support&service)など、他社ソリューションとの連携が可能なため、業務の生産性向上や効率化を実現できるとしている。

提供価格(税別)は、月額9万3000円(勘定奉行:3ユーザID)から。今後3年間で300社の販売を目指すとしている。

(山本明日美)