4日、興収150億円を超える勢いで大ヒットしている新海誠監督の「君の名は。」の中国公開が決まった。

写真拡大

2016年10月4日、興収150億円を超える勢いで大ヒットしている新海誠監督の「君の名は。」の中国公開が決まった。

同作の舞台は千年ぶりとなる彗星の来訪を一カ月後に控えた日本。山深い田舎町に暮らす女子高生・三葉(みつば)と東京で暮らす男子高校生・瀧はある日奇妙な夢を見る。繰り返される不思議な夢。そして明らかに抜け落ちている記憶と時間。二人は気づく。自分たちが夢の中で本当に入れ替わっていることに。出会うことのない二人の出逢い。運命の歯車が、いま動き出す。

「君の名は。」は宮崎駿監督作品以外のアニメーション映画としては初めて興収100億円を突破。日本での大ヒット・高評価を受け、中国国内でも大きな話題となっており、上映を求める声が日増しに高まっていた。中国での配給権を日本・アクセスブライト社が獲得し、中国での配給は同社と資本提携している北京光線影業(ベイジン・エンライト・ピクチャーズ)が務める。北京光線影業は、「間もなく映画輸入審査過程に入り、年内の公開予定」と発表している。(編集/内山)