意外と穏やか

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大学では学園祭の季節だが、「ミス慶應」コンテストが、主催する団体の不祥事で突然中止になった。予選は終わっていたのだが、場合によっては団体そのものが消滅という。

いまどき大学の「ミスコン」は珍しくないが、「ミス慶應」は別格で、その実績から「女子アナの登竜門」といわれる。以前、「とくダネ!」担当だった元フジテレビの中野美奈子、元TBSの青木裕子、テレビ朝日の竹内由恵、日本テレビの鈴江奈々らがいる。

女子アナの登竜門―「とくダネ!」中野美奈子も元ミス

ミス慶應コンテストを主催しているのは慶應義塾広告学研究会で、巧みなスポンサー集めなど学生らしからぬ活動が話題になる。ところが昨夜4日(2016年10月)、突然ホームページでコンテストの中止を発表した。「慶應義塾広告学研究会が起こした不祥事への大学からの処分を受け、今年度の活動を中止することになりました」

研究会が9月2日にホテルで開いた懇親会で、1年生ら未成年の学生が一気飲みなどをしていた。これに気づいた周囲から大学に通報があって、発覚したらしい。大学は研究会に解散を命じた。

厳しい措置には理由があって、09年には会の学生9人が東急東横線・日吉駅で全裸で走って書類送検されてミスコン中止。昨年も男子学生が同じ駅構内で全裸になったことで、「次はない」と警告されていたのだ。

中野美奈子の名前を見て小倉智昭がわざとらしく、「あいつ(中野)、慶應だったの。だったらもっと大事にしてやればよかった」といったもんだから、梅津弥英子キャスターが大笑い。

最終予選通過の6人ガックリ「頭が真っ白」「怒りがこみ上げてきます」

森本さやかアナは「かわいそうなのは、ミスコンのファイナリスト」という。予選を6人が通っていたそうで、彼女たちのコメントを紹介した。「頭が真っ白。ただただ涙が」「腑に落ちません。怒りがこみ上げてきます」「やるせなさ、悔しさ、悲しさ」

森本「みなさん、ミス慶應になって夢を叶えたかったんでしょうね」

小倉「何が何でもミスになりたい人がいるんだね」

笠井信輔ニュースキャスター「処分は厳しいが、前回も今回も酒だった」

小倉「大学のミスコンなんかやめてもいいんじゃない。何の意味があるんだと思いますよ」

梅津「ファイナリストが泣いてますよ」

小倉「泣いててください」

菊川怜「エ〜ッ」