充実した朝外食で仕事モードをオンにする「スマート朝族」 現代の朝外食事情をマクドナルドが調査

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 現代人は忙しさからついつい朝食を食べる時間すら取れないことが多いようですが、そういう場合は自宅で準備するのではなく出勤途中のお店でさくっと「朝外食」する人は多いですよね。

 そんな「朝外食」について日本マクドナルドがアンケート調査を実施し、発表しました。

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アンケート結果1

■朝外食を仕事モードの切り替えに活用する人が約9割

 自宅以外で週1以上朝食をとっているサラリーマンとOL合わせて775人を対象にアンケートを取ったところ、朝食を外でとる人のうち、それを仕事モードへの切り替えに活用している人が約9割を占めていたそうです。

 さらに、朝食を食べている人の8割がやる気や元気が出ると答えており、頭の回転が早くなったり気合が入ると答えた人も7割にのぼりました。

 朝食にかけている金額の平均は326円。でも理想はそれをさらに下回る300円以内で温かくスピーディーに出てくる朝食を食べたいと願っているそうなんです。

 自宅朝食派の筆者にとっては300円でも贅沢な! と思ってしまいますが、そんな願いも出勤前に仕事に対するモチベーションをアップさせるためにはとっても大事なんだそうですよ。

■朝食のリア充たち、それは「スマート朝族」

 さらに理想価格300円以外にも、「素早い」「温かい」を求める人が多く、「温かいメニューを、300円以内で、素早く購入したい」と3つを希望する人は、全体の約半数(49.7%)にも達し、毎日の“気合入れ”の儀式とも言える朝食にさらなる理想を求めていることが分かったそうです。

 手軽で安価だけども充実した朝食を食べることで1日のスイッチをオンにして忙しい1日を乗り切っている彼らをマクドナルドは今回のアンケートの中で「スマート朝族」と呼んでいました。

■わがままなスマート朝族の理想を叶えるのは……

 300円以内で、早くて温かい朝食……。その理想系としてよく知られているのが、名古屋名物の「モーニング」。喫茶店を中心にさらにボリュームたっぷりで提供していますよね。また、今回アンケートを実施したマクドナルドの朝マックにも、好きなドリンクSサイズとソーセージマフィンのセットで税込み200円というのもあります。300円以内で早くて温かいは意外と探せばあるようです。

 ちなみにこのところは朝に限らず一日中モーニングを提供する店が登場しています。現代人は働く時間が多様になっているので、それにあわせて提供する側もあの手この手で変化しているようです。個人的にはアンケートを実施したマクドナルドの朝マックも、できれば一日中好きな時に提供して欲しいなぁ……と。これずっと以前から切に思ってます。

アンケート結果2

<調査概要>
【調査方法】インターネット調査
【調査対象】首都圏、関西圏に住んでいる男女20代〜50代のサラリーマン・OL
【サンプル数】775人

(文:大路実歩子)