『週刊少年ジャンプ』2016年10月17日号 44号

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 2016年10月3日(月)に発売された『週刊少年ジャンプ』2016年44号で、次週以降の新連載作品が発表された。新連載第1弾として45号から石山諒の『歪のアマルガム』、そして46号からは第2弾として長谷川智広の『青春兵器(スプリングウェポン)ナンバーワン』の連載が決定。「これは期待できる!」「焼野原面白かったからな」「読み切りもよかったしいいぞ!」と、長谷川の久々の連載に期待が高まっている。

 長谷川は、読み切り作品『恋のキューピッド 焼野原塵』をジャンプ本誌に掲載したのち、同名の作品で2013年から同誌で連載を開始。片思いに悩む平凡な中学生の前に「焼野原塵」と名乗る元・魔王の恋のキューピッドが現れるという抱腹絶倒ラブコメに「読み切りの時からダントツで面白かった」「これはヤバいおもしろい」と人気を博していた。しかし、残念ながら2014年に連載が終了。これには「今のジャンプで一番面白いのに…」と読者も衝撃を隠し切れない様子だった。

 その後も『ジャンプNEXT!!』にロボットギャグマンガ『最終兵器コンちゃん』を、そして2015年にはジャンプ本誌に『始末屋K』を読み切り掲載。特に『始末屋K』は「くっっっそ面白かった」「絵が上達しすぎ」と好評で、「これ連載化してくれよ」と連載再開を待ち望む声が強く聞かれるように。

 そして、ついに決定した新連載『青春兵器ナンバーワン』。いまだ詳細は明かされていないが、学ランにおかっぱ頭、そして頭からはちょんまげのようにねじが生えているキャラクターが予告で公開されており、「王道ギャグ感あるな」「やっぱ青春ギャグかな? 期待!!」とファンも熱く盛り上がっている。

 今年の8月にも新連載3連発で「どんどん新世代出てくるな」「これは世代交代か?」という声もささやかれる『週刊少年ジャンプ』。屋宜知宏の『レッドスプライト』など8月の新連載陣も好評なだけに、『歪のアマルガム』と合わせてこの秋の新連載からも目が離せない。