マナトレーディング(株)は、ウィリアム・モリス没後120年記念として発表された新作コレクション「PURE MORRIS」(ピュア・モリス)の特別イベント「PURE MORRIS,PURE LIVING! 〜ウィリアム・モリスの今と出会う〜」展を、10月5日(水)〜7日(金)、ヒルサイドフォーラム(代官山ヒルサイドテラスF棟)にて開催する。

 「PURE MORRIS」は、もし現代にウィリアム・モリスが生きていたらどのようなデザインをつくるだろうか、という観点から、モリスのデザイン哲学である「シンプル・オブ・ライフ」をベースにつくられたコレクション。「ウイローボウ」や「いちご泥棒」などがコンテンポラリーなデザインとして登場し、大きな話題となっている。
 イベントでは、新作ファブリックの展示をはじめ、新作のスタイリング展示、ウィリアム・モリスの歴史、貴重な木版などのアーカイブ、限定ショップなどが展開される。 なお前日の10月4日(火)には、オープニングイベントが行われ、内覧会の他、サンダーソン社元CEOのマイケル・パリ―氏とエルデコブランドディレクターの木田隆子氏によるトークイベントも行われた。トークイベントではウィリアム・モリスの歴史解説から「ピュア・モリス」開発経緯、「ピュア・モリス」の意義と従来の「クラシック・モリス」との比較、さらには「ピュア・モリス」が誕生するに当たっての日本市場の影響などが多角的に語られた。マイケル・パリ―氏は「ピュア・モリスによって、新しいモリスファンをつくりたい。ピュア・モリスとクラシック・モリスは共存していくと考えている」と今後の見通しを語った。