「豚肉巻きおむすび」左・ゆかり、右・刻みたくあん。のりとは違う食感も楽しい/調理:栗山真由美 撮影:野口健志

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運動会に遠足と、JC(女子中学生)とJE(女子園児)のお弁当作りが増える季節がやってきた。鉄板のおかずを作れば間違いないけれど、母としてはイベント時ぐらい「うわあ!!」と歓喜の声が上がるようなものを用意したい。

【写真を見る】(写真A)こちらが全材料。お肉は、本日のお買い得肉にこっそり変更。

そこで過去に失敗した「肉巻きおむすび」をリベンジすることに。娘たちは肉食女子だから、おいしくできれば喜ぶはず! 前回のイマイチ部分(詳細は後ほど……)を踏まえ、「豚肉巻きおむすび(ゆかり&刻みたくあん)」を【作ってみた】! わが家流にちょいちょいアレンジもしてみました。

■ 肉は"お買い得品"で

材料はこちら(写真A)。レシピでは「豚ロースしゃぶしゃぶ用肉」と指定があるけれど、今日はちょうど特売だった「豚肩ロース」にチェンジ。おむすびに混ぜる具は指定通り(笑)のごま・ゆかり・たくあん。

まず下味を入れたバットに豚肉を広げて10分以上ひたしておく。焼く前に味付けするのがポイントなのね〜。前回失敗したときはフライパンで焼いたあとに味を絡めたんだけど、味がしっかりつかなかったので。だけど豚肉を広げるのに悪戦苦闘〜。慌てると肉が破れるから気長に丁寧にね(泣)。

■ 肉をひたしている間におむすび作るよ

前回は混ぜ物なしの白むすびで、味も見た目もちょいとさみしかったので、今回の具入りおむすびはワクワク。せっかくなので「ゆかり」と「刻みたくあん」の2種類、ご飯を半分にしてそれぞれ混ぜてみた。サイズは娘たちの口サイズを考えて、小さめサイズに変更。レシピでは6等分だけど、女子にはかなりど迫力なので12等分に。ラップで握ると楽ちんだったよ(写真B)。

そのあとお肉を巻きつける。小さく握ったので1個につき1枚。小さい分巻きやすい(写真C)。

■ フライパンで焼いていきま〜す

弱めの中火でひっくり返しながら、ふたをして焼く。お肉に下味がついてるから、焦げないか心配だったけど大丈夫だった! 焼けたらレタスの上に盛り付け。

いやん、おいしそうじゃない!? いい色にいい照りだー(写真D)。小さめに作ったから、焼くときに返しやすく崩れることもなくて、きれいにできたよ。アップに断面(写真E)、長女もーちゃんの出来立て試食姿もパシャリ(写真F)。

■ 家族からは史上最大賛辞の嵐!

「おいしい! イケてるよ! お肉の色もお店の肉巻きみたい!」といつになく絶賛モードのもーちゃん。さらに「たくあんもシャキシャキいい感じ。小さいからいくつでもいけちゃう〜。明日の部活もこれでよろしく!」って明日も!? よほど気に入ったみたい。

「おいしい〜! お肉やわらかい〜。たくあんプチプチする〜」と次女ずーちゃんも楽しそう。一つ二つと手が伸び、結局あっという間になくなりました!

「おいしい。豚肉なのに、牛肉に負けてないよ(驚)! 肩ロースは適度に脂があるからやわらかくておすすめかも。中のごはんも味があって満足感がある〜。レタスと一緒に食べるとさっぱりしていいね。小さめのほうが、作るのも食べるのも崩れにくくていいな。リベンジできてモヤモヤも解消!(笑)」(テグス母ちゃん)

※ごめんね父ちゃん、子どもたち&母ちゃんの食が進み父ちゃんの分は残らなかった……。本番(運動会当日)で披露するね。

■ こんなときに作るのがおすすめ!

一見手間のかかりそうな?おむすびだけど、おかずも兼ねてると思えばそうでもないはず(笑)。肉好きには喜ばれること間違いナシなので、お弁当はもちろん、おもてなしの一品やごちそうメニューにもいけます。味にうるさいJCに認められて二日続けて作るほど高評価でしたよ〜。

今回は母ちゃん好みで、おトク肉使用・サイズ小さめに作ったけれど、肉の種類や部位・混ぜる具・大きさ等いろいろアレンジすると、その家族好みの肉巻きおむすびが見つかりそう! お店の味にも負けないくらいおいしくなります!

文=テグス母ちゃん【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】