だから朝食べた方がよい!効果的な「ヨーグルトダイエット」の方法

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ダイエットにもってこいの食品といわれるヨーグルト。その理由は何でしょうか? また、ヨーグルトを食べてダイエットを成功させるには気を付けるべきコツはあるのでしょうか。その一つに、ヨーグルトを食べる時間帯が関係してくるようです。

そこで今回は、ヨーグルトを食べてダイエットする方法を紹介します。

 

■なぜヨーグルトがダイエットにオススメなの?

ヨーグルトにはダイエットを成功に導く栄養素が多く含まれているため、ダイエットに適した食材とされています。それはどんな栄養素でしょうか。

(1)タンパク質

タンパク質は血液や筋肉のもととなり、基礎代謝を上げる栄養素です。ダイエットをするために野菜や低カロリー食材を好んで食べていると、タンパク質が不足気味に。そうなれば基礎代謝は下がり、痩せにくい体質となってしまいます。

ヨーグルト100g中に含まれるタンパク質はヨーグルトの種類にもよりますが大体4g前後。日々の食事に取り入れることで基礎代謝の維持・向上、そして痩せやすい体質への変化が期待できます。

(2)カルシウム

カルシウムが不足すると、体は糖分を欲しがります。「食べたい衝動が抑えられない」「ダイエットをすると反動で食べ過ぎる」といった経験がある方は、それはもしかしたらカルシウム不足が原因かもしれません。

ヨーグルトはカルシウムが豊富で、100g食べれば120mg摂取できます。また、ビタミンB群、亜鉛、鉄分などが不足しても過食を招くとされています。ヨーグルトは鉄分を除いたこれらの栄養素が豊富な食材です。

(3)乳酸菌

乳酸菌には整腸作用があります。腸内環境が整えば、便秘の改善はもちろん、美肌効果や免疫力アップなどの体の内側からきれいになる嬉しい効果が見込めます。

 

■食べるのは朝or夜? それとも?

ダイエットのためにヨーグルトを食べるなら、朝の献立に取り入れることをオススメします。『WooRis』の過去記事「ダイエット効果が大幅UP!研究で判明した“朝食にタンパク質”が良い理由」でご紹介した、米ミズーリ大学の研究結果によると、朝食時に24〜30g程度のタンパク質を摂ればその日の摂取カロリーが抑えられるというのです。

なんでも、タンパク質には血糖値を安定させる効果があるからだそう。血糖値が安定すれば空腹感が抑えられるので、ダイエットで陥りがちな“反動からのドカ食い”が防げます。

さらに、朝食で十分な量のタンパク質を摂ると、1日の脂肪燃焼率がアップするんだそうですよ。体を冷やすのではと思いがちなヨーグルトですが、脂肪燃焼効果で効率よく体の中から温まることができます。毎朝のヨーグルトで冷え性の改善も見込めそうです。

 

■どれくらいの量を食べればよいの? 食べる際の注意点は?

とはいえ、ヨーグルトの食べ過ぎは禁物。タンパク質やカルシウムが含まれているからといって、ヨーグルトだけでそれらの必要量全てが摂取できるわけではありません。たとえばタンパク質24gをヨーグルトだけで摂ろうとすると、600gは食べる必要があります。

カルシウムは、1日の摂取目安量600〜800mgをヨーグルトだけで摂取しようとすると、少なくとも600gは食べる必要がでてきます。通常コンビニなどに置いてあるヨーグルトは1個あたり100gくらいなので、600gを食べるのはシンドイです。

ですから、残りのタンパク質やカルシウムは、他の食品を組み合わせながら摂取しましょう。ダイエットの基本はバランスの良い食事です。その中でヨーグルトの効果を上手にとりいれていくようにしましょう。それでは、ヨーグルトを食べる際の注意点をご紹介します。

(1)乳清(ホエー)は捨てない

ヨーグルトの上に溜まる水分は乳清といい、水溶性タンパク質、水溶性ビタミン、ミネラルなどを豊富に含みます。水きりヨーグルトにして食べる場合も、分離した乳清はドリンクやスープにするなどして残さず摂るようにしましょう。

(2)甘さを足すなら少量のはちみつ・果物・オリゴ糖をチョイス

プレーンヨーグルトが食べにくいなら、はちみつ・果物・オリゴ糖をちょっと混ぜるとよいでしょう。血糖値の上昇が緩やかな低GI食品のはちみつもあります。果物の甘味のもとである果糖も血糖値の上昇に影響を与えにくい甘味です。オリゴ糖はビフィズス菌を増やし、腸内環境を改善する効果があります。

 

■ヨーグルトに飽きた!? そんなときのちょい足しレシピ

ダイエットを頑張りたいけれど、プレーンヨーグルトが苦手だったりちょっと味に飽きてきた……。そんなときは、カロリーが気にならないちょい足しテクを使ってみましょう。

1・・・色々なフレーバーを楽しむ きな粉・シナモン・ココア・生姜などのパウダーをヨーグルトに振りかけると、味のバリエーションが楽しめます。

2・・・オメガ3脂肪酸をはじめ食物繊維や鉄分などの栄養素を豊富に含むスーパーフード・チアシードを入れる。水分を吸収したプルプル感と、種のプチプチとした食感がアクセントになります。

3・・・凍らせてフローズンヨーグルトにする。いつもとは違った食感のヨーグルトになります。

 

いかがでしたか? ダイエットにヨーグルトが良い理由を紹介しました。ヨーグルトに含まれるタンパク質やカルシウムがダイエットを成功に導いてくれるんですね。ヨーグルトを上手に活用して、“なりたい私”を実現させましょう!

 

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