3日、韓国メディアによると、世界3位だった韓国の自動車輸出が、今年はメキシコに抜かれ、4位に転落したことが分かった。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真は海外の現代自動車販売店。

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2016年10月3日、韓国・YTNによると、世界3位だった韓国の自動車輸出が、今年はメキシコに抜かれ、4位に転落したことが分かった。

韓国自動車産業協会などによると、今年1月から8月までの韓国の自動車輸出台数は169万台で、ドイツの294万台、日本の292万台、メキシコの181万台に続いて世界4位を記録した。

韓国はこれまで、世界3位の自動車輸出国だったが、今年は輸出台数が昨年より約14%も減少し、世界3位の座をメキシコに奪われた。業界では、グローバル貿易環境の悪化やロシアなどの新興国向けの輸出の不振、労働組合のストにより生産に支障が出たことなどが輸出減少の原因とみられている。

これについて、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。

「自国民にも信頼されていないのに、外国人に信頼されるはずがない。まずは韓国内で販売する車の質を高めてほしい」
「ソウルの道路は日本車とドイツ車だらけ!労組も問題だけど、何の対策も取らずにぼーっとしている経営陣はもっと問題」

「現代自動車にとって韓国人はカモ、外国人は顧客」
「欲の塊である労組が韓国経済を滅ぼしている」

「現代自動車以外に車を作る会社は現れないのか?」
「目の前の利益だけを追求してきた結果だ」

「数年後には中国にも抜かれるだろう」
「3位でも4位でもどっちでもいい。どうせ技術力は世界最低レベルなのだから…」(翻訳・編集/堂本)