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エックスライトは4日、は、オフセット印刷機の品質管理用カラーバー自動計測システム「IntelliTrax2」を発表した。

同製品は、印刷物に刷られているカラーバーを自動測定することでメイクレディを短縮。これにより作業時間と損紙の無駄を節約可能だ。またOKシートの指定後、印刷機の状態がOKシートからどのように変動しているかをモニター。DRS分光器による高速測色技術を採用し、NCIS(先読みセンサー)を導入した。

基本モデルは、濃度関連値(濃度、ドットゲイン、トラッピング等・表裏合計8色まで対応)の測定を行う「デンシティーモデル」と、濃度関連値および色彩関連値の測定(表裏合計16色まで対応)を行う「スペクトラルモデル」の2種。スモールスポットサイズ(最少2mmカラーバー、M0/M1同時測定)、ミディアムスポットサイズ(最少3mmカラーバー、M0/M1同時測定)、偏光ヘッド(最少3mmカラーバー、M0/M1、M0/M3、M1/M3同時測定)といった3つのヘッドオプションを備え、6つのトラックサイズで29インチ(最大用紙幅840mm)〜65インチ(最大用紙幅1700mm)までをカバーする。