4日、大阪市のすし店が外国人客に大量のわさびを入れたすしを提供したとのニュースが中国でも報じられた。これに中国のネットユーザーがさまざまな意見を寄せている。資料写真。

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2016年10月4日、大阪市のすし店が外国人客に大量のわさびを入れたすしを提供したとのニュースが中国でも報じられた。これに中国のネットユーザーがさまざまな意見を寄せている。

問題のすしを提供していたのは同市中央区にある「市場ずし」難波店。通常よりわさびを多く入れたすしを外国人客に提供していたことが分かり、「外国人に対する嫌がらせではないか」などの批判が出た。これを受け、運営会社は公式サイトに謝罪文を掲載。「外国人客からガリやわさびの増量の要望が非常に多いため、事前の確認なしにサービスとして提供した」と説明し、指摘の上がった差別的意図についてはこれを否定した。店は1〜2年前からわさびを通常の2倍程度に増量していたという。

中国新聞網が海外メディアの報道としてこのニュースを伝えたところ、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)には「だから『どうして日本なんかに行くんだ?』って言いたい」「被害に遭ったのは韓国人らしい」「(わさびの)あの脳に突き抜けるような感覚は苦手」「日本は礼儀大国ではなかったのか?」「日本にもこんなことをする人間がいるとは」「お金を払ってこんな目に遭わされるなんて」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/野谷)