国慶節の大学生接待チーム、日本人留学生が初めてメンバーに/台湾・銘伝大

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(台北 4日 中央社)10月10日の国慶節(中華民国の建国記念日)祝賀式典で来賓の接待を担当する銘伝大学国慶親善服務隊が4日、お披露目された。今年は同大に留学している日本人学生もメンバーとして参加。同大の日本人留学生が国慶節で接待を担当するのは初めてとなる。

今年接待メンバーとして選ばれたのは24人。マナーや体力などの厳格な訓練を受けてきた。日本人学生として初参加するのは、同大観光学部2年の小野祐里奈さん。4年制の正規留学生で、同大体操チームの選手でもある。これまでには今年2月に桃園市で開かれた台湾ランタンフェスティバル(灯会)や今年5月の総統就任式典にも参加したという。

小野さんは、同大親善服務隊は素晴らしい歴史を擁し、プロフェッショナルで親切なイメージがあること、さらに、現地の文化や習慣を学び、コミュニケーション能力などを身につけたいという留学の目的に合致していたことから、勇気を出して選抜に参加したと話す。国慶節の接待では、来賓に我が家に帰ったかのような気分を味わってもらえればと抱負を語った。

服務隊のユニフォームは同大出身の有名デザイナー、キャサリン・リャオ(廖佳琳)さんが手掛けた。

(許秩維/編集:名切千絵)