井浦新がデザイン、瀬戸内海を旅したデニムで商品開発するクラウドファンディング始動

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 クラウドファンディング・プラットフォーム「キャンプファイヤー(CAMPFIRE)」を運営するCAMPFIREが、ファッションに特化した新サービス「Closs」を10月4日に立ち上げた。第1弾として、ブルーデニムの分野で国内50%以上のシェアを占める「カイハラ」によるプロジェクトを開始した。 「CLOSS」が始動の画像を拡大

 「カイハラ」は、デニムの帆を張った船で、7月から瀬戸内海一周を敢行。瀬戸内で生まれたデニムを瀬戸内海の潮風で「クルーズウォッシュ」して商品開発するプロジェクトで、デザインはファッションブランドのディレクションも手がける俳優の井浦新が担当する。支援者へのリターンには、帆に使われたデニムで制作されたカレンダーやスマホケース、Tシャツ、シューズなどをそろえる。 「Closs」は、デザイナーがより自由に、新しいことに挑戦する環境を整えることを目的に、既にビジネスとしてファッションブランドを運営している会社をな対象としてクラウドファンディングを展開。アドバイザーにデジタル・コミュニケーション・コンサルタントの市川渚を起用したほか、雑誌「Numero TOKYO」のエディトリアルディレクター軍地彩弓を顧問に迎え、総支援流通額として年間3〜4億円を目指す。第2弾として、メンズブランド「ファクトタム(FACTOTUM)」によるプロジェクトが公開される予定。■クラウドファンディングページ