ハーブティーは、かかりつけのお医者さまのようなものです。身近にあると安心できて、ほっとひと息つける。そんな頼りになる存在です。大げさかもしれませんが、身体だけでなく、こころまでほぐしてくれるので、忙しい毎日を過ごしている方にこそ、味わっていただきたい飲みものです。珈琲や紅茶と比べると、すこし、敷居が高いように感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、手軽に、飲みたいときに、さっといただけるハーブティーをご紹介します。

好みのハーブを選んで、
湯に浸すだけ。

ハーブティーの淹れかたはとてもかんたんです。用意したカップに熱湯を注ぎ、好みのハーブ(上の写真は、幸運のお守りとして知られるレッドクローバー。)を浸すだけ。とくべつな道具は必要ありません。お気に入りのカップとお湯さえあればよいでしょう。透きとおったガラス製のカップであれば、色のうつり変わりや、花が散っていく様子もまた味わい深く楽しめます。もちろん、いつもの湯のみでも大丈夫。

自然をまるごと閉じこめた
『LE BÉNÉFIQUE(ル・ベネフィック)』

植物には、身体を健康に導き、自然治癒力を高める効能があります。野生の植物をつかったハーブティーも、古くから病気予防のために親しまれてきました。そんな植物から恩恵をあずかった『LE BÉNÉFIQUE(ル・ベネフィック)』には、トルコ産とフランス産による11種類のハーブが揃っています。そのままの形でパッケージされているので、並べて見てみると、まるで植物標本のようです。

ひとつひとつ、こころを込めて。
大切に摘みとりました。

野生のハーブは、赤ちゃんと触れ合うような優しさで扱われます。私たちの手元に届くまでに自然の状態を保っておけるよう、ていねいな手仕事で、花を傷つけないように1本ずつ摘み取られます。

はじめてのハーブティーに、
カモミールをおすすめします。

可憐な白い花をつけるカモミールは、風邪のひきはじめや冷え性、生理痛など、婦人科系の症状を緩和してくれます。もちろん、働きづめの男性にもおすすめです。二日酔いのむかむかがすっきりしたり、頭のズキズキや胃の痛みをやさしく労わってくれます。これからさらに肌寒くなってきたら、すりおろしたしょうがを加えて、アレンジしてもおいしくいただけます。
どのハーブも、やわらかい香りで、気持ちをリラックスさせてれますので、1日のはじまりや、夜ねむる前などにいただくのがおすすめです。身体に染み渡るように、やさしく働きかけてくれるハーブの力。五感から入るという自然療法は、きっと、優しく癒してくれることでしょう。

Licensed material used with permission by kusakanmuri