うどん、すいとん、ふとん…これみんな鳥の名前!? 鳥の里親探しを行う団体のネーミングセンスが独創的!

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飼い主さんの病気など様々な理由から一緒に暮らすことができなくなるペットは、犬や猫にかぎったことではありません。

認定NPO法人TSUBASA(ツバサ)は、インコやオウムなどの鳥たちを保護し、里親を探す活動を行っている団体。公式ホームページにある「鳥の里親になりたい」という項目をクリックすると、里親を探している鳥たちの写真が現れます。

どの子も甲乙つけがたいほどに可愛い……って、おや? 普通の名前に混じって、かなり個性的な名前の鳥さんがいるようなんですけども!?

【たしかに横綱っぽいけども……】

真っ白なセキセイインコ3羽につけられた名前は、うどん、すいとん、ふとん。

そして、これまた真っ白で、セキセイインコよりも少し大きなジャンボセキセイインコにつけられた名前は、白鵬(はくほう)。

白鵬のページには「体格が大きく、止まり木に止まっている姿が堂々としていて、横綱の様に強そうに見えたのでこの名前が付きました」と書かれているのですが、それにしてもなんと絶妙なネーミングセンスなのでしょう! なかなか思いつきませんよ、白鵬は。

【「ねぇ〜」という名前のインコも!】

そのほかにも、サザナミインコのメロンとソーダに、メロン&ソーダの子供たちの、風(ふう)、火(ひい)、山(やま)。

さらには「ねぇ〜」という名前のセキセイインコもいるんですって! 独創的なこと、このうえなしの名付け方です。

【鳥さんたちの説明も面白すぎます】

元の飼い主さんがつけた名前をそのまま使用している子もいるようですが、「てまり」「メイ」「桜」など、ごくごく一般的な名前に混じるとひときわ目立つので、つい目に留まってしまいます。

そして個人的には「食欲旺盛コマツナが大好きなふとん。食べた後はだいたい、ものすごい顔をしています」など、スタッフの方によるコメントがことごとく秀逸なところもツボ。この点にもぜひ、注目していただきたいところです。

【早く里親さんが見つかりますように】

犬や猫などの保護・里親探し団体の存在は知っていたけれど、鳥にもあることを知らなかったと言う方も、おそらく少なくないのではないかと思います。

TSUBASAでは、鳥たちの里親探しのほかに、鳥を飼う際に必要な情報の提供や、学びの場づくりを日本全国で展開しているのだそう。これを機に活動内容が広まり、1羽でも多くの鳥に新しい里親さんが見つかるといいな!

参照元:TSUBASA、Facebook
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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