「フィリピン・アフリカを助ける会」の25周年記念の集いに特別出演
【ライブドア・ニュース 2005年06月13日】− 「フィリピン・アフリカを助ける会」(マリア・マルドナド代表)は11日、神奈川県秦野市の文化会館で活動開始25周年記念の集いを開いた。同会は聖マリア修道女会会員のシスターマリアが、25年前にハンセン病の隔離施設とされていたフィリピンのクリオン島を訪れ「人間扱いされていない人がいる。なんとかしなければ」との思いから活動を始めた団体。集会では、現在15の活動拠点地域で給食・医療・建設・自立支援の事業を援助するに至った経緯を発表した。
集いにはシスターマリアの故郷スペインのフラメンコダンサー、エル・トレオさんらダンサーやギタリストら7人が特別出演。会場に集まった500人の市民らを熱狂させた。エル・トレオさんは今回の来日中に助ける会の活動を知って共感し、ボランティアでの出演を決めたという。
クリオン島の生活環境が改善された後は、コンゴ民主共和国やカメルーン共和国など、惨状の伝わりにくい国に支援を広げている。【了】


