1日、韓国・ニューシスによると、韓国産軽攻撃機「FA−50」12機の導入をすでに決定しているフィリピン空軍が、36機の追加導入を検討している。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。資料写真。

写真拡大

2016年10月1日、韓国・ニューシスによると、韓国産軽攻撃機「FA−50」12機の導入をすでに決定しているフィリピン空軍が、36機の追加導入を検討している。

英国の軍事情報コンサルティング会社IHS傘下のメディアによると、匿名のフィリピン空軍将校がこのほど、今後の航空機導入計画を明らかにした。

同将校は「追加導入計画は、空軍近代化のための中期計画『飛行計画2028』に基づくものであり、航空資産獲得の優先順位(上位)は韓国KAI(韓国航空宇宙産業株式会社)FA−50とイタリア製武装ヘリAW−109」とし、「フィリピンの排他的経済水域(EEZ)で発生した脅威に備えるためには、FA−50を36機、追加導入することを目標にする」と明らかにした。

フィリピン空軍は2014年に189億ペソ(約400億円)を投じ、2017年までにFA−50を12機導入することを決定しており、昨年11月に2機の引き渡しが完了し、残りの10機は2年以内に納入される予定だ。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「韓国の戦闘機を買ってくれるのはありがたいことだ。良いサービスで報いるのが信頼を築く道だ」
「すごいぞ大韓民国」

「この事業にも不正がはびこっているのではないか?」

「確定じゃなくて、計画だろ?」

「韓国製の戦闘機は米国製に比べて安いからな」

「日本が武器販売を本格化したらF1やF2が大量に出回るだろう。その前に売り込まねばならない」

「外国には国産戦闘機を売っておいて、自国ではなぜ国産機を使わないのだ」

「FA−50販売には確か米国の許可(ロッキードマーチン社の技術が使われているため)が必要だったと思うが、許可は取れたのか?」
「FA−50は米国技術の寄せ集めではないか。国産機と言えるのか?」

「朴槿恵(パク・クネ)大統領の通商・外交政策の成果だ」(翻訳・編集/三田)